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トイレの床がたまに水漏れする原因は?見分け方と対処法・放置リスクを解説

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この記事の監修者

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株式会社クリーンライフ

クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。

https://cleanlife-center.com/

「トイレの床がたまに濡れているけど、これって水漏れ?」

このような不安を感じていませんか。毎回ではなく「たまに」だからこそ、深刻な水漏れなのか、それとも結露や尿はねなのか、判断がつきにくいものです。

トイレの床がたまに水漏れする原因は、故障ではないケースから業者対応が必要なケースまでさまざまです。状況によって対処法も変わるため、まずは何が原因か見分けることが大切です。

本記事では、トイレの床がたまに水漏れする原因や見分け方から自分でできる対処法、業者を呼ぶべきケース、放置したときのリスクまでをわかりやすく解説します。

トイレの床がたまに水漏れする原因

トイレの床がたまに水漏れする原因

トイレの床がときどき濡れている場合、大きく分けて2つの原因が考えられます。

1つは結露や尿はねのように、トイレの故障ではないケースです。一方、ウォシュレットや配管などの不具合が原因の場合は、自分での修理が難しく、専門業者の対応が必要になります。

以下、それぞれ解説していきます。

(1)結露が生じている

床に落ちている水滴は水漏れではなく、実は結露というケースもあります。便器やタンクの表面が室内との温度差で冷やされて空気中の水分が水滴になる現象です。特に冬や梅雨の時期に起こりやすいので、これらの季節は結露を疑ってみましょう。

対策は、窓を開けたり換気扇を回したりして、湿気をためないことです。ついた水滴はこまめに拭き取り、気になるようなら結露防止グッズを取り入れるのもおすすめです。


防カビ剤配合結露シート

(2)尿はねや尿こぼれ

立って用を足したときの尿はねや、こぼれた尿が床を濡らしていることもあり、これを水漏れと勘違いするケースもあります。

座って使うようにしたり、お子さんがいるご家庭では尿はねを防ぐシートやグッズを活用したりすると、床への尿はねや尿こぼれをおさえられます。


尿はね防止シート

(3)ウォシュレットの不具合

ウォシュレットは電化製品のため、故障していると使っていないのに水が出続けたり、本体の内部からじわじわと床に漏れたりする場合があります。

ウォシュレットは、使い始めてから7〜10年ほどで不具合が出やすくなります。年数が浅ければ部品交換で対応できる場合もありますが、自分で交換しようとすると構造が複雑で難しいため、専門業者に任せるのが安心です。

(4)給水管やタンク周辺のパッキンの劣化・ナットの緩み

給水管やタンクのまわりに使われているパッキンが古くなったり、ナットが緩んでいたりすると、すき間から水がにじんで、床に漏れ出すことがあります。パッキンの劣化であれば交換で改善が見込め、ナットの緩みは締め直しで水漏れを解消できる可能性があります。

パッキン交換の手順は、次のとおりです。

  1. 止水栓を閉める。
  2. 接続部分のナットを、モンキーレンチでゆるめる。
  3. 古いパッキンを取り外し、新しいものに付け替える。
  4. ナットを締め直し、止水栓を開けて水漏れがないか確認する。

給水管まわりの水漏れなら、マイナスドライバーやモンキーレンチがあれば、DIYに不慣れな方でも対応可能です。一方、タンクまわりは、15〜20年以上前のトイレなら自分で直せる場合もありますが、新しいトイレは構造が複雑なので、自力での修理は難しいでしょう。

パッキンはホームセンターなどで手に入りますが、トイレによって合う形や型番が異なります。買う前に、トイレの取扱説明書などでサイズを確かめてから購入しましょう。

なお、20年以上使っているトイレや、地震・凍結のあとは、配管自体が割れていることもあります。床が広範囲に濡れている場合は 、配管の破損も疑って早めに専門業者に連絡しましょう。


マルチモンキーレンチ

(5)便器本体が破損している

陶器でできた便器は丈夫ではあるものの衝撃に弱く、掃除中に固い物をぶつけるなどして割れてしまうことがあります。便器本体が割れている場合は、修理は困難なため交換が必要です。自分では直せないため、専門業者に依頼しましょう。

交換にかかる費用の目安は、次のとおりです。

  • タンクのみ:5万〜10万円
  • 便器のみ:5万〜10万円

これらは現行品がある場合の目安です。

すでに製造が終わっている場合は一式交換となるため、価格を抑えた組み合わせトイレであれば、8万円ほどからが目安です。

業者の到着までにできる応急処置は、次の手順です。

  1. 便器と床の境目に、タオルや雑巾を敷き詰めて水漏れを吸収する。
  2. 灯油ポンプなどを使い、便器の中の水を汲み出す。
  3. 敷いたタオルや雑巾は定期的に絞って、そのあともそのまま敷いておく。

応急処置はあくまで一時しのぎです。便器の破損を放置すると水漏れが続くため、できるだけ早く専門業者に相談し、交換を検討しましょう。また、交換後は便器に衝撃を加えないように注意しましょう。

トイレの床がたまに水漏れする場合のチェックポイント

トイレの床がたまに水漏れする場合のチェックポイント

トイレの床がたまに水漏れするときは必ずしも故障とは限らず、結露や尿はねが関係していることもあります。とはいえ、実際に水漏れしていれば、床が傷んだり、集合住宅では下の階に迷惑がかかったりするおそれがあるので注意が必要です。放置せず、まずは原因を特定しましょう。

原因を特定する前に、必ず次の準備をしておきます。

  1. トイレの使用を止める
  2. 止水栓を閉めて、ウォシュレットの電源プラグを抜く
  3. 床の水を白い布や紙で拭き取っておく

準備ができたら、次の点を順に確認していくと原因が見つけやすくなります。

チェックポイント 確認できること
拭き取った水が透明か、色がついているか
  • 透明なら結露や給水まわりからの漏れの可能性
  • 黄色っぽいなら、尿はねや排水・便器の接続部からの水漏れの可能性
止水栓や給水管に水のしずくが付いていないか
  • 給水管まわりからの水漏れの可能性
タンクやウォシュレットから水がにじんでいないか
  • 接続ホースの劣化やタンクの結露の可能性
  • ウォシュレットの不具合の可能性
拭いたあと数分おいて再び濡れてこないか
  • そのまま乾いた状態が続けば、故障ではなく結露や尿はねの可能性
便器にひび割れや破損がないか
  • 便器本体の破損による水漏れの可能性

 

原因がはっきりしないまま放置すると、被害が拡大しやすくなります。チェックした結果をもとに、対応を進めていきましょう。

トイレの床の水漏れで業者を呼ぶべきケース

トイレの床の水漏れで業者を呼ぶべきケース

ウォシュレットの故障や便器の破損など、トイレ自体に不具合が起きている場合は、基本的に専門業者の修理が必要です。自分での対処が難しい場合や、次のような症状がある場合は、無理をせず専門業者に依頼しましょう。

(1)床の水を拭いてもじわじわ水が漏れてくる

床の水を拭き取っても、しばらくするとまた濡れてくる場合は注意が必要です。このようなじわじわとした水漏れは、パッキンの劣化や配管のずれ、便器を床に固定しているフランジ部分のゆるみが原因となっているケースが多いです。

これらの箇所からの漏れは、床下にまで水が広がって被害が拡大するおそれがあります。特に木造住宅では湿気でカビが生えたり、シロアリの発生リスクも高まります。仮に市販の防水テープで一時的にしのいだとしても、原因そのものは解消していないため推奨しません。

被害が大きくなる前に、速やかに専門業者へ点検と修理を依頼しましょう。

(2)異臭がする

トイレから下水のようなニオイやカビ臭さを感じるときも、専門業者への相談をおすすめします。ニオイの発生は、床下や壁の内側といった見えない部分への水漏れが進んでいる可能性があるためです。そのまま放置し続けると、床や壁の内部までも傷んでいくため、早急な対処が重要です。

また水漏れによって発生したカビは、アレルギーやぜんそくなど、体調への影響につながるおそれもあります。

異臭がする場合は自分で原因を探すよりも、専門業者に詳しく調べてもらうほうが確実です。

(3)トイレ本体に破損が見られる

便器やタンクにひび割れや欠けが見つかった場合も、専門業者に任せるべきです。本体の破損は部分的な修理では直せず、交換が基本です。自力での対応は難しいため、早めに相談しましょう。

(4)原因がわからない

ここまでの確認をしたにもかかわらず、原因が特定できずにたまに水漏れしているようなら、一度専門業者に見てもらうと安心です。表面上は乾いていても、床下でじわじわと水漏れが続き、気づかないうちにカビや腐食が進んでいることもあります。早いタイミングで確認してもらえば、大きな被害になる前に対処が可能です。

たまにでも危険!トイレの床の水漏れを放置するリスク

たまにでも危険!トイレの床の水漏れを放置するリスク

「たまに」だからと水漏れをそのままにしておくと、目の届かないところで被害が進むことがあります。主なリスクは、次のとおりです。

起こりうるリスク 内容
床下が腐る 木材が水を吸い続け、床が柔らかくなったり抜けたりする原因になる
カビが広がる 湿気でカビが発生し、アレルギーやぜんそくなど体調への影響につながることがある
シロアリが発生する 湿った木材はシロアリの住みかになるため、家の耐久性が損なわれる
下の階への浸水 集合住宅では、階下の天井への浸水や水漏れにつながるため、賠償トラブルに発展することもある
修理費がかさむ 放置すると床下の大がかりな工事に発展することがある

 

トイレの床の水漏れは、放っておくほど被害も費用もふくらんでいきます。「たまに」であっても早い段階で原因を確かめ、対処することが重要です。

まとめ

トイレの床がたまに濡れる原因は、結露や尿はねといった心配の少ないものから、ウォシュレットの故障、パッキンや配管の劣化、便器の破損など、専門業者に頼むべきものまで幅広くあります。

まずは水の色やニオイ、拭き取ったあとに再び濡れてこないかを確かめて原因を突き止めてから、できる範囲で応急処置をしましょう。自力での判断や対処が難しいときは、そのままにせず、早めに相談することが大切です。

トイレの床の水漏れが気になるときは、BEST365までお気軽にご相談ください。フォームまたはお電話にてお問い合わせいただけます。ご予算やご希望に応じて、最適なプランをご提案いたします。

たまに起こる床の水漏れを解消して、安心してトイレを使える日々を取り戻しましょう。

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