水回り

ウォシュレットの電源が入らない!原因やメーカー別の対処法をご紹介

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この記事の監修者

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株式会社クリーンライフ

クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。

https://cleanlife-center.com/

「朝起きたらウォシュレットの電源が入っていなくて動かない!」
「便座が冷たいままだけど何をすればいいのだろう……?」
そのようなお悩みを抱えていませんか?

ウォシュレットの電源が入らない原因は、電源プラグの抜けやリモコンの電池切れなど多岐にわたります。自力でできる対処法を試しても解決しない場合はプロへの相談が必要です。

本記事では、ウォシュレットの電源が入らない原因やメーカー別の対処法、業者への相談が必要なケースをご紹介します。ウォシュレットの電源が入らずにお困りの方はぜひ参考にしてください。

ウォシュレットの電源が入らない!まずは電源ランプを確認

ウォシュレットの電源ランプの場所

ウォシュレットが動かない場合、まずはタンクや便座、トイレのレバーに設置されている電源ランプがオンになっているか確認しましょう。オフのときはブレーカーが落ちていたり、プラグが抜けていたり、電源に関する不具合が原因と考えられます。ただし、電源ランプが点灯しているにもかかわらず動かないときは、ウォシュレット本体やリモコンに不具合が起きている可能性があります。

ウォシュレットの電源が入らない原因と対処法

ウォシュレットの電源が入らない原因と対処法

ウォシュレットの電源が入らない原因は、電源周りまたはウォシュレット本体に不具合が起きていることがほとんどです。電源周りが原因の際はウォシュレット自体に問題はないため、以下の対処法を試してみましょう。

(1)電源プラグが抜けている

ウォシュレットの電源が入らない場合、まずはトイレの電源プラグがコンセントに正しく接続されているか確認しましょう。コンセントは壁や床だけでなく、便器後方や収納キャビネットの内部(引き出しタイプはキャビネットの奥)に設置されていることが多いです。

コンセントへの差し込みが甘いと通電しないため、電源プラグが抜けていないように見える場合でも、一度完全に抜いてから差し込み直しましょう。

(2)漏電保護機能が作動している

漏電保護機能の解除方法

ウォシュレットの電源プラグに搭載されている「漏電保護機能」が作動すると、ウォシュレットに電源が入らないケースがあります。漏電保護機能とは、漏電を検知した際に電気を遮断する機能のことです。電源プラグには「リセット(入)」と「テスト(切)」ボタンの他、表示ランプが備わっています。表示ランプが点灯していたり、「テスト(切)」ボタンが押されていたりする場合は、漏電保護機能が作動している状態です。

漏電保護機能は「リセット(入)」ボタンをグッと押し込むと解除できますが、解除方法はメーカーや機種によって異なるため取扱説明書を確認しましょう。「リセット(入)」ボタンを押しても表示ランプが点灯している場合は、漏電が起きている可能性が高いです。すぐに電源プラグを抜いてトイレの使用を中止し、メーカーや施工業者へ点検・修理を依頼してください。

(3)ブレーカーが落ちている

ブレーカーの確認方法

トイレ室内へ正常に給電されているか確認するため、ブレーカーが落ちていないかチェックしましょう。ブレーカーは一時的な湿気やノイズによる誤作動で落ちてしまうケースがあります。まずは玄関や洗面所などに設置されている分電盤の「安全ブレーカー」と「漏電ブレーカー」を確認してください。

安全ブレーカーは各部屋への電気を管理する小さなスイッチで、トイレ専用回路が設けられている場合もあります。漏電ブレーカーは分電盤の中央にあるテストボタン付きの大きなスイッチのことです。

ブレーカーのスイッチが下向き(オフ)のとき、上向き(オン)にすると給電再開が見込めます。ただし、スイッチを戻しても即座に「カチッ」と下向きに落ちてしまう場合は、継続的な漏電やショートが発生している可能性が高いです。非常に危険な状態のため、自力での対処は避けて速やかに電気工事業者へ相談してください。

(4)リモコンの故障

ウォシュレット本体の電源ランプが点灯していても電源が入らないときは、リモコンの故障が考えられます。リモコン本体の故障ではなく単なる電池切れの可能性が高いので、まずは電池交換を試みるのが先決です。交換時は古い電池を1本だけ残すのではなく、必ず2本とも交換しましょう。

リモコンタイプ別の電池仕様

  • 壁掛けタイプ:単3形アルカリ乾電池を2本使用、寿命目安は約1〜2年
  • 携帯(持ち運び)タイプ:単4形アルカリ乾電池を2本使用、寿命目安は約6ヶ月〜1年
  • 一体型(便座横に固定されている)タイプ:電池ではなくコンセントからの電源プラグ式

電池交換しても状況が変わらない際は、リモコンやウォシュレット本体の送受信部を綺麗な布で拭き取ってみましょう。また、経年劣化によってリモコンの反応が鈍くなっている可能性が考えられますが、ボタンを強く押してもウォシュレットが作動する気配がない場合は、リモコン本体の故障を疑い交換を検討しましょう。

(5)本体の故障

前述の対処法を試しても電源が入らない場合、ウォシュレット本体が故障している可能性が高いです。本体の故障は、自力での修理は難しいため、ウォシュレットのメーカーに問い合わせて修理を依頼してください。

【メーカー別】電源が入らないときのよくある原因と対処法

【メーカー別】電源が入らないときの対処法

ウォシュレットの電源が入らない場合、基本的な確認項目は共通していますが、メーカーや機種によってリセット方法やランプ表示、操作手順が異なることがあります。ここでは、TOTO・LIXIL・Panasonicのメーカー別に、よくある原因と確認しておきたいポイントを紹介します。

(1)TOTOウォシュレットの場合

TOTOウォシュレットは本体にある<運転><便座><節電>の3種類のランプの状態を確認しましょう。ランプの点灯・消灯状況によって、電源が入らない原因や確認すべき箇所が異なります。

#1:ランプが全て消えている場合

原因 対処法
①停電している 復旧するまで待つ
②配電盤のブレーカーが「切」になっている 配電盤のブレーカーを「入」にする
③コンセントに電源プラグが接続されていない 電源プラグをコンセントに差し込んで接続する
④コンセントに接続している電源プラグの「切表示ランプ」が点灯している 入(リセット)ボタンを押して「切表示ランプ」を消灯する
⑤ウォシュレット本体の運転ボタン、またはリモコンの運転ボタンが「切」になっている 本体に運転ボタンがある場合は押してランプの点灯を確認し、リモコンにボタンがある場合はリモコンをホルダーから外して裏面のボタンを3秒以上長押しする。

 

#2:運転ランプが点灯している場合

原因 対処法
①リモコンの電池が切れている リモコンの電池を交換する。交換方法はこちら
②リモコン信号送信部やウォシュレット本体のリモコン信号受信部がふさがれている 障害物や、ゴミ・水滴などを取り除く
直射日光が当たっている場合は、当たらないようにする
③便座に浅く腰かけている、またはセンサー部に触れずに座っている 着座センサーがあるウォシュレットには位置を示すラベルがあるので、肌が直接触れるよう深く腰掛ける
④便座カバーや便ふたカバー、幼児用補助便座、やわらか補高便座などを使っている カバー類は外し、補助便座類は都度外す

 

#3:運転ランプが点滅している場合

ウォシュレット本体取り外しボタンがある機種で運転ランプが点滅している場合、本体が正しくセットされていない可能性があります。本体取りはずしボタンを押したまま、ウォシュレット本体を手前に引いてベースプレートから取り外しましょう。その後、ベースプレートに『カチッ』と音がするまでウォシュレット本体を押し込んで取り付けてください。その際、ウォシュレット本体とベースプレートの間にコード類を挟み込まないように注意しましょう。

それでも解決しないときは故障の可能性があります。詳細は公式サイトを参照ください。

(2)LIXILシャワートイレの場合

LIXILシャワートイレで電源が入らない場合によくある原因は以下のとおりです。

原因 対処法
①通電できていない(分電盤のブレーカーが落ちている) 分電盤のブレーカーが落ちている場合は、ブレーカーを上げる
②シャワートイレの漏電ブレーカーが点灯している 漏電表示ランプが点灯している場合は、リセットボタンを押す
③本体の電源が「切」になっている 電源ランプ(緑色)が消えている場合は、スイッチを入れてランプが点灯するか確認する

 

これらの処置をしても直らない場合は、公式PDFを確認しましょう。

(3)Panasonic製ビューティ・トワレの場合

Panasonic製ビューティ・トワレで電源が入らない場合によくある原因は以下のとおりです。

原因 対処法
①漏電テストランプが点灯している 電源プラグの抜き差しをする
②漏電テストランプが点灯していない コンセントの通電ができているか確認する

 

漏電テストランプが点灯している場合は、電源プラグを抜いて漏電テストランプを消灯させましょう。5秒ほど待った後、再度電源プラグに差し込んで、電源ランプが点滅して緑の点灯に変われば正常です。

また、漏電テストランプが点灯していないとき、まず電源プラグをコンセントから抜き、コンセントの通電を確認します。他の電気機器を同じコンセントに差し込んで操作できない場合はブレーカーが落ちている可能性があります。ブレーカーが入っているのに操作できない際は、電気工事業者へ相談しましょう。

Panasonicの製品はリセットの待機時間が長めに設定されています。十分に時間を置いても電源が入らない場合は、本体操作・電気回路の不具合が考えられるため、修理・点検が必要です。詳しくは公式ページをご確認ください。

 

ウォシュレットの基盤や本体の故障は業者へ依頼が必要!

ウォシュレットの基盤や本体の故障は業者へ依頼が必要!

ご紹介した対処法でも解決しないときは、ウォシュレットの基板や本体の故障であることが多いです。以下の内容に当てはまる場合は、速やかに業者へ依頼しましょう。

(1)リセット操作を試しても復旧しない

ブレーカーやリモコンのリセット操作を試しても復旧しないときは、ウォシュレットの基盤が故障している可能性が高いです。その場合、自力での修理は難しいため、ウォシュレットのメーカーに修理を依頼してください。

(2)焦げ臭い・異音がする・発熱している

ウォシュレットから通常とは異なる臭いや音がしたり、発熱したりするケースもメーカーへの修理依頼が必須です。モーターやポンプ、パーツなどの内部部品の故障や劣化だけでなく、水漏れや汚れの蓄積など、さまざまな原因によって引き起こされます。これらの現象に加えて焦げた臭いが漂ってきた場合は、電子部品が過熱している可能性があります。火災につながるおそれがあるため直ちに使用を中止し、コンセントから電源プラグを抜いてください。

(3)10年以上使用している

ウォシュレットの寿命は7〜10年が一般的なため、使用年数が10年を超えている場合は修理が必要な場面が増えてくるでしょう。古い機種では、部品の生産が終了していて修理できない可能性も高いです。その際、メーカーに問い合わせてウォシュレット本体を交換する必要があります。

ウォシュレットの電源が入らない場合の修理費用相場

ウォシュレットの電源が入らない場合の修理費用相場

ウォシュレットの電源が入らないときは業者へ修理依頼をする必要があります。ただし、水回り業者はウォシュレットのノズル交換のみ対応しており、修理はできません。修理が必要な場合、基本的にはメーカー対応になります。修理費用の目安は以下のとおりです。

原因 費用相場
ノズルの修理 1万~3万円
リモコンの修理 1.5万〜3.5万円
バルブユニットの修理 1万~3万円
ウォシュレット本体の修理 1万~3万円

 

なお、BEST365にウォシュレット本体の交換を依頼する場合の費用は、16,500円+部品・材料費です。

まとめ

ウォシュレットの電源が入らない原因は、電源または本体に関するケースがほとんどです。電源プラグの抜けや漏電保護機能の作動、リモコンの電池切れなどの電源に関する場合は、自力で対処できる可能性が高いでしょう。

ただし、ウォシュレット本体の故障によって電源が入らない場合は、修理・交換が必要です。10年以上使用していれば修理より交換の方がコスパが良いことも多いため、業者やメーカーと相談の上、納得のいく選択をとりましょう。

ウォシュレットの電源が入らないときは、BEST365の相談フォームまたはお電話からお気軽にお問い合わせください。ウォシュレットのメーカーや症状に応じて、修理・交換のご相談に柔軟に対応いたします。

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