トイレつまりの悪質業者に注意!手口の見分け方と被害に遭った場合の対処法
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この記事の監修者
株式会社クリーンライフ
クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。
「トイレがつまって業者を探しているけど、悪徳業者のニュースを見たことがあって不安…」
そのような心配を抱えていませんか。
トイレのつまりは、悪質業者にとって狙いやすいタイミングの一つです。今すぐ何とかしたいという焦りにつけ込み、法外な料金を請求してくるケースもあります。
本記事では、実際に報告されている被害例から、悪質業者によく見られる手口、騙されやすい理由、料金の目安、優良業者の選び方、万が一高額請求された場合の対処法までをわかりやすく解説します。
トイレつまりの悪質業者による被害例

トイレのつまりで水回り業者を呼んだところ、思いもよらない高額な請求をされてしまった…というケースは、決して珍しくありません。トイレつまりの修理をめぐるトラブルは年々増えており、国民生活センターも注意喚起を行っています。
まずは、実際に報告されている被害の内容を見ていきましょう。
(1)数百円〜と表記があったのに高額請求を受けた
ネット広告で「390円から」といった表記を見て依頼したところ、作業後に55万円もの高額な請求を受けたという事例が報告されています(参考:国民生活センター「トイレ修理で「390円から」のネット広告をみて依頼したら55万円の請求を受けた」)。
広告に表示されていた金額と実際の請求額に大きな差がある場合は、高額な請求をその場で支払う意思を見せず、まずは一度検討する姿勢が大切です。契約後であっても、広告額と実際の請求額が大きく異なるときは、クーリング・オフが適用できる可能性があります。
(2)高額修理費を払ったうえ修理もずさんだった
電話で3万円以内で直せると説明を受けたにもかかわらず、実際に訪問した業者から不安をあおられ、最終的に15万円を請求されたケースもあります(参考:国民生活センター「水回りの点検商法にご注意ください」事例2)。
このケースでは、作業自体はわずか10分程度で終わったにもかかわらず、水漏れは解決しておらず、さらに便器の交換まで勧められています。広告や電話での説明と実際の請求額に大きな差がある場合は、クーリング・オフの対象になる可能性があるため、消費生活センターへの相談を検討しましょう。
(3)その他のよくあるトラブル
紹介したケース以外にも、以下のようなトラブルもよく報告されています。
よくあるトラブル
- 見積もりは無料と説明されたが、見積もり費用を請求された
- 必要のない工事を次々と勧めてくる
- 作業の途中で、当初の説明と異なる内容に変更される
- このまま放置すると家が傾くなど、トイレの不具合を現状より大げさに伝えて、高額な修理を持ちかける
- 当初伝えられていた金額から、最終的に3〜4倍もの金額を請求される
こうした事例を知っておくだけでも、いざというときにおかしいと気づきやすくなります。少しでも違和感を覚えたら、その場で契約せず、家族や信頼できる人に相談してみましょう。
トイレつまりの悪質業者によく見られる手口

契約してしまってから後悔しないためにも、悪質業者に共通する特徴を事前に知っておきましょう。以下のような特徴が見られる水回り業者は、契約を控えることを強くおすすめします。
悪質業者の特徴
(1)修理費用を極端に安く表記している
「基本料金0円」「作業料金330円〜」など、極端に安い金額を前面に出している業者には注意が必要です。実際には、表示されていない出張費や特殊な機材の使用料などを後から上乗せして請求してくるケースがあります。
依頼する前に、表示された金額にどこまでの作業が含まれているのかを必ず確認しましょう。基本料金や作業料金の内訳がはっきりしている業者を選ぶことが、トラブル回避につながります。
(2)公式サイトやチラシに会社名や所在地を記載していない
会社名や所在地が明記されていない業者は、何か不具合が起きた際に連絡が取れなくなるおそれがあります。信頼できる業者であれば、会社の情報や拠点となる住所を隠すことなく公開しているはずです。
また、依頼後に折り返しの電話をしてもつながらない場合は、着信を拒否されている可能性もあるため注意しましょう。
(3)作業前に見積書を出さない、見積書の内容が雑
作業前に見積書を提示しない、提示されても項目が曖昧な見積書しか出さない業者には要注意です。こうした業者は、最終的に想定より大幅に高い金額を請求してくる傾向があります。
依頼する際は、作業内容や金額の内訳が明記された見積書を必ず確認し、内容に納得したうえで契約するようにしましょう。
(4)不安を煽る・威圧的な態度で契約させようとする
今すぐ決めないと状況が悪化するなどと不安をあおり、冷静に考える時間を与えないまま契約を急がせる業者もいます。
高圧的な態度や強い言葉で迫られても、その場の雰囲気に流されず、毅然とした態度で対応することが大切です。少しでも違和感を覚えたら、いったん距離を置いて判断しましょう。
(5)詳細を説明せず追加工事を提案する
依頼者が不安を感じている状況につけ込み、明確な理由を示さないまま追加工事を提案してくる悪質な業者もいます。
必要性がわからない工事を勧められた場合は、その場で決めず、一度落ち着いて検討する姿勢が重要です。
(6)社員証や身分証を提示しない
訪問時に社員証や名刺を求めても提示しない業者は、トラブルにつながる可能性が高いと考えたほうがよいでしょう。提示がない状態で家に招き入れるのは避け、その場での契約も控えてください。
信頼できる業者ほど、名乗りや服装、言葉づかいにも自然と気を配っているものです。
(7)現金払いを強く勧める
その場で現金を用意すれば値引きするといった誘導は、悪質業者によく見られるパターンです。契約の内容に少しでも疑問が残っているうちは、大きな金額を現金で支払うことは控えましょう。
トイレつまりの悪質業者に騙されやすい理由

なぜ悪質業者の手口に引っかかってしまうのか、主な理由は以下のとおりです。
(1)焦って冷静な判断ができない
トイレが詰まると、一刻も早く直したいという焦りから、目の前の業者に頼るしかないと思い込んでしまいがちです。
しかし、つまりの原因によっては、業者を呼ぶ前に自分で対処できるケースもあります。まずは落ち着いて、自己対処が可能な状況かどうかを見極めましょう。
つまりの原因や解消法について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
>> トイレ詰まりを解消するには?自分でできる簡単な解消法や確認方法をご紹介
(2)夜間や休日だと選べる業者の選択肢が狭い
夜間や休日は対応可能な業者数が限られるため、依頼者側の交渉力が弱くなりがちです。来てもらえるならどこでもいいという気持ちになりやすく、料金や作業内容の確認がおろそかになることがあります。
(3)Web広告やチラシの内容だけで業者を選んでしまう
検索結果やポスティングされたチラシに載っている料金や口コミだけを見て、業者を決める方も少なくありません。広告はあくまで一部の情報であり、実際の対応内容や料金の全体像を保証するものではありません。
(4)水回り修理の相場を把握していない
トイレ修理にかかる費用の相場を知らないために、このくらいかかるものなのかと高額な請求をそのまま受け入れるケースも多く見られます。実際の料金相場を確認しておきましょう。
トイレつまり修理の料金目安とは

トイレつまり修理の料金イメージをつかむために、BEST365の料金表を紹介します。作業費用の目安は以下のとおりです。
| 作業内容 | 料金相場(税込) |
| 軽度のつまり除去作業 | 5,500円 |
| 高圧ポンプ使用 | 8,800円〜 |
| 高圧洗浄機使用(戸建て・集合住宅/3mまで) | 27,500円(3m超3,300円/m) |
| 高圧洗浄機使用(店舗・法人/3mまで) | 42,350円(3m超5,500円/m) |
| 手動トーラー器具使用 | 16,500円 |
| 電動トーラー機使用 | 26,400円+1,650円/m~ |
詳細はこちら
この料金表から極端にかけ離れて安い、あるいは高い金額を提示された場合は、悪質な業者の可能性を疑いましょう。ただし、実際の費用は現場の状況によって変わるため、作業前に見積もりを取ると安心です。料金の目安を知っておくだけでも、不当な請求に気づきやすくなります。
信頼できるトイレつまり修理業者の選び方

信頼できる優良業者を見分けるためのポイントは、以下の3つです。
(1)水道局指定工事店か確認する
水道修理を依頼する際は、自治体から認定を受けた「水道局指定工事店」を選ぶと、技術力や料金設定、トラブル時の対応において安心感が得られます。
なお、水道局の職員が各家庭を訪問して修理を勧めることはありません。水道局の者と名乗る訪問者が来た場合は、必ず身分証の提示を求めて確認しましょう。
(2)料金表の内容が適正か確認する
基本料金だけを見て安いと判断するのは危険です。基本料金が安く見えても、出張費や部品代などが高額に設定されていると、総額が大きくなることがあります。料金表を確認する際は、内訳まで含めて総額で比較することが大切です。
不明点があれば、契約前に納得できるまで質問し、契約書に記載のない費用をあとから請求されるトラブルを防ぎましょう。
(3)問い合わせに丁寧に対応してくれるか確認する
悪質な業者の中には、専門用語を多用してわかりにくい説明を行い、消費者を混乱させたまま契約に持ち込もうとするケースがあります。
一方、信頼できる業者は、専門知識のない方にもわかりやすい言葉で丁寧に説明し、質問に対しても納得できるまで対応してくれます。問い合わせの時の対応の丁寧さも、業者選びの重要な判断材料の一つです。
トイレつまりの悪質業者に高額請求された場合の対処法

万が一、悪質業者から高額請求を受けてしまった場合の対処法を解説します。すでに支払いをしてしまった場合でも、以下のような記録が手元に残っていると、警察や消費生活センターに相談する際の説得材料になり、返金や交渉がスムーズに進みやすくなります。
- 契約時に受け取った契約書、見積書、領収書などの控え
- 業者の名刺や配布されたチラシ、広告ページのスクリーンショット
- 作業前後の状態がわかる写真や動画の記録
- やり取りの内容を録音したデータ
- 業者の車両ナンバーや作業員の服装・特徴に関するメモ
(1)その場での支払いをしない
不当だと感じる金額を請求された場合は、その場で支払いに応じず、いったん保留する姿勢が大切です。専門の相談窓口に確認してから対応しますと伝え、その場を離れましょう。
脅すような態度をとられた場合は、ためらわずに110番へ通報してください。
(2)脅迫的な言動がある場合は警察に連絡する
業者とのやり取りの中で、威圧的な態度や暴力的な言動が見られた場合、話し合いでの解決は難しいと考えられます。無理に自分だけで対応しようとせず、すぐに最寄りの警察署へ相談するか、110番通報しましょう。
(3)支払い済みの場合は消費者ホットラインに相談する
すでに支払いを済ませてしまった場合は、消費者ホットライン「188(いやや!)」に電話で相談できます。局番なしでかけられるため、早めに相談しましょう。
(4)クーリングオフの適用を検討する
自宅への訪問をきっかけに契約した場合など、条件によってはクーリング・オフの対象になることがあります。契約書面を受け取った日から一定期間内であれば適用できる可能性があるため、早めに消費生活センターへ相談しましょう。
通知する際は、はがきか内容証明郵便を利用しましょう。送付前に書類の両面をコピーしておき、郵送の記録が残る方法を選ぶと、後から「届いていない」と主張されるリスクを減らせます。
まとめ
トイレつまりは、悪質業者にとって依頼者の焦りにつけ込みやすい状況です。極端に安い料金表示や、会社情報を隠す業者、威圧的な態度で契約を急がせる業者には注意しましょう。
依頼前に料金の目安を把握し、水道局指定工事店かどうか、見積もりの内容が明確かどうかを確認することで、悪質業者による被害を防ぎやすくなります。万が一高額請求をされてしまった場合も、その場で支払わず、消費者ホットラインなどの専門機関に相談することで、被害を最小限に抑えられる可能性があります。
信頼できる業者選びに迷ったときは、BEST365までお気軽にご相談ください。お電話またはフォームにてお問い合わせいただけます。状況を確認したうえで、ご予算やご希望に応じた最適なプランをご提案いたします。
焦って契約せず、料金や作業内容を確認したうえで、トイレのつまりを適切に解消しましょう。
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この記事の監修者
株式会社クリーンライフ
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