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ウォシュレットは便座のみ交換できる?自分でやる手順から費用相場まで徹底解説

ウォシュレットは便座のみ交換できる?自分でやる手順から費用相場まで徹底解説

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この記事の監修者

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株式会社クリーンライフ

クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。

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「便器はまだ使えるのに、まるごと替えないといけない?」
「ウォシュレットの調子が悪くなってきたけど、便座だけ交換できる?」

そのような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

分離型(組み合わせ型)トイレであれば、ウォシュレットの便座のみの交換が可能です。ただし、一体型トイレやタンクレストイレの場合は、便座だけを取り替えることが難しいケースがほとんどです。

この記事では、自宅のトイレが交換できるタイプかどうかの確認方法から、自分で交換する手順や注意点、費用相場、おすすめのウォシュレット製品まで詳しく解説します。

ウォシュレットは便座のみ交換が可能?判断方法を解説

ウォシュレットの便座のみ交換できるかどうかは、種類によって異なります。まずは自宅の便座が交換できるタイプかどうか確認しましょう。

(1)便座のみ交換できるタイプ

便座のみ交換できるトイレのタイプ

便座の交換を検討している場合、分離型トイレであれば、対応できる可能性が高いです。分離型トイレとは、便器・タンク・便座といったパーツがそれぞれ独立しているタイプで、一般家庭で普及しているトイレの一つです。

それぞれのパーツがボルトや固定具で取り付けられているため、便座だけを取り外して新しいものに付け替えることができます。

ただし分離型トイレであっても、取り付けたい便座が便器のサイズに合っているかどうか、事前に確認が必要です。

(2)便座のみ交換できないタイプ

便座のみ交換できないトイレ

一体型トイレ、タンクレストイレ、キャビネット式トイレは、便座のみの交換が難しい場合が多いです。構造上の問題もありますが、そもそも部品の仕入れが難しいため、便器含め丸ごと交換することが多いです。仮に無理やり部品だけの交換を行う場合でも、丸ごと交換するのと費用はさほど変わりません。

トイレの種類 特徴
一体型トイレ 便器と機能部(タンク+便座)が一体化になっている
タンクレストイレ タンクがないタイプで、省スペース設計されている
キャビネット式トイレ タンクがキャビネットに隠れている構造

 

一体型トイレは、継ぎ目が少なく凹凸がないため、お手入れがしやすいのが特長です。しかし、部品が一体化しているため、便座のみを取り換えることができません。

タンクレストイレは、すっきりとしたデザインと省スペースの設計が魅力であるものの、便座と機能部が一体になっているため、便座のみの交換には対応していません。

キャビネット式トイレは、見た目はすっきりしていますが、特徴的な造りから自分での交換は難しいタイプです。そのため、メーカーの公式サイトでも専門業者への依頼が推奨されています。

(3)自宅のトイレタイプを確認する方法

自宅のトイレがどのタイプか分からない場合は、次の3つの方法で確認できます。

  • 便器、タンク、便座が分かれているか確認する
  • トイレの品番を確認し、交換可能か調べる
  • 品番等不明な場合、メーカーのお客様相談窓口に問い合わせる

目視で確認するのが一番手軽な方法です。トイレを横から見たときに、便器・タンク・便座の3つが独立したパーツとして取り付けられていれば、分離型トイレである可能性が高いです。

品番から調べる方法は、トイレ本体に貼られている型番シールを確認します。シールが見当たらない場合は、タンクの内側や便座の裏側に記載されていることもあります。型番が分かれば、メーカーの公式サイトで製品情報を確認できます。

お客様相談窓口への問い合わせは、上記2つの方法で判断できなかったときの最終手段です。TOTO・Panasonic・LIXILなどの主要メーカーでは、専用の相談窓口が設置されています。型番や設置年数を伝えると、どのタイプのトイレか確認してもらえます。

メーカー 相談窓口 受付時間
TOTO 0120-03-1010 9:00〜17:00
Panasonic 0120-878-709
06-6909-1109(携帯)
9:00〜18:00
LIXIL 0120-376-840 平日 9:00〜18:00
土日祝 9:00〜17:00

 

自分でウォシュレットの便座のみを交換する手順

ウォシュレットの便座のみの交換を自分でする手順

自宅のトイレが分離型トイレで自分で交換できるタイプだとわかったら、次は手順を確認しましょう。作業は水漏れや感電のリスクもあるため、無理のない範囲で進めることが大切です。

(1)交換に必要な工具と準備するもの

まずは必要な工具をそろえましょう。

準備するもの

  • プラスドライバー
  • モンキーレンチ
  • 雑巾
  • タオル

プラスドライバーは、便座を固定しているネジを外したり、ベースプレートを取り付けたりする際に使います。

モンキーレンチは、給水ホースの接続部分を締め付けるときに使用します。給水ホースの接続部に使うため、それに合わせたサイズのものを用意しておくと作業がスムーズです。

いずれもホームセンターやネット通販で購入可能ですが、モンキーレンチはマイナスドライバーなども付属しているマルチタイプがおすすめです。

なお、作業中に床や便器が濡れる可能性があるため、あらかじめ雑巾やタオルを敷いておくとよいでしょう。


マルチモンキーレンチ

(2)便座の外し方

便座の外し方

設置していた便座を取り外す手順は次のとおりです。

便座を取り外す手順

  1. 取り外す手順
  2. 止水栓を時計回りに閉めて給水を止める
  3. 固定具(ナット)を外す
  4. 便座を外す
  5. 便器の取り付け部分を掃除する
  6. 新しい便座を仮留めする
  7. 固定具でしっかりと留める

止水栓を閉める際は、便器のタンク横や壁面にある止水栓をマイナスドライバーで時計回りに回して水を止めます。

給水ホースが接続されているウォシュレット機能付き便座の場合は、必ず水を止めてから作業を始めましょう。ウォシュレット機能がない便座の場合は、止水栓を閉めなくても作業できます。

固定具を外す際は、便座の裏側にある固定具(ナット)をプラスドライバーで緩めて取り外します。固定具(ナット)の位置はメーカーや機種によって異なりますが、多くは便座の後ろ側にあります。

固定具(ナット)を外して便座を引き抜く際は、便座全体を上に引き上げるようにして取り外します。接続されているホースや電源コードがある場合は、それらも外しておきましょう。

便座の掃除は、古い便座を外したあとにすることをおすすめします。汚れが残ったまま新しい便座を取り付けると、がたつきや水漏れの原因になるためです。特に、取り付け穴の周辺や便器のふちに汚れが残っていることが多いため、雑巾や使い捨てのクリーニングシートで拭き取っておきましょう。

(3)便座の取り付け方

新しい便座を取り付ける際は、必ず付属の取扱説明書を読みながら進めてください。メーカーや機種によって手順が異なる場合があるためです。

取り付ける手順

  1. ベースプレートを便器の取り付け穴に合わせてセットする
  2. 給水ホースを止水栓に接続する
  3. 便座をベースプレートにはめる
  4. 止水栓を開けてノズルの動作を確認する
  5. 電源を入れて各機能の動作を確認する
  6. 接続部に水漏れがないか確認する

ベースプレートの取り付けは、便器のサイズに合わせてプレートの位置を調整した後、ナットで固定します。ぐらつきがないかを確認してから、次の手順に進みましょう。

給水ホースの接続は、モンキーレンチを使って接続部をしっかりと締めます。この部分が緩んでいると水漏れの原因になるため、しっかりと締めてください。

止水栓を開けた直後に、接続部を指で触って濡れないか確認します。その後、電源を入れてウォシュレットの洗浄や暖房など、それぞれの機能が正常に動作するか確認してください。

ウォシュレット便座を交換する際の注意点

ウォシュレット便座を交換する際の注意点

自分での便座の交換は費用を抑えられる一方で、作業中にトラブルが起きるリスクもあります。注意点も確認しておきましょう。

注意点

  • 水漏れや感電のリスクに備える
  • 外れないときは無理に力を入れて外さない
  • 取り付け後も定期的に状態を確認する

ウォシュレットは水と電気の両方を使う機器です。止水栓を閉めずに作業すると水が噴き出すことがあり、また濡れた手で電源コードや電源プラグを扱うと感電のおそれがあります。作業前に必ず止水栓を閉め、コンセントを抜いてから作業しましょう。

また、固定具が外れにくい、ネジがさびて回らないなど、途中で作業がしづらくなることもあります。無理に作業を続けると便器を傷めたり、ネジが破損する可能性があるため、無理に自力で交換しようとせず、専門業者に依頼しましょう。

取り付けが完了した後も、しばらくは接続部からの水漏れや各機能の異常がないか確認してください。特に取り付け直後の数時間は、ホースの接続部を中心に定期的な確認をおすすめします。

一連の作業に少しでも不安を感じる方は、無理に自分で行わず、専門業者への依頼をおすすめします。

便座のみ交換が可能なウォシュレットのおすすめ製品

便座のみ交換が可能なウォシュレットのおすすめ製品

便座のみ交換する、異なるメーカーの便器に設置する場合でも、サイズが合えば取り付けができます。便座を選ぶ際は、サイズと取り付け穴の位置が自宅の便器に対応しているか、必ず確認してから購入しましょう。

ここでは、便座のみの交換に対応している主なウォシュレット製品をご紹介します。

(1)TOTOウォシュレット®︎アプリコットシリーズ

おすすめポイント

  • きれい除菌水でノズルと便器を自動洗浄
  • 学習機能付きの省エネ設計で節電に対応
  • 自動開閉のふた・便座で快適な使い心地

TOTOのアプリコットシリーズは、このメーカーのウォシュレット製品の中でも、機能性と使いやすさを兼ね備えた製品です。水を電気分解して生成される「きれい除菌水」をノズルや便器内に自動でスプレーする機能を搭載しており、日常的に清潔さを維持しやすい設計になっています。

また、使用状況を学習して適切なタイミングでのみ温める省エネモードも備えており、電気代を抑えたい方にも向いています。

人が近づくと自動でふたが開き、離れると閉まる「オート開閉」機能も、日常の利便性を高めてくれます。


TOTO アプリコット

(2)Panasonicビューティー・トワレシリーズ

おすすめポイント

  • 「やわらか脱臭」機能で気になるニオイを抑える
  • シンプルなリモコン操作で直感的に使える
  • 清潔さへのこだわりが詰まったノズル設計

Panasonicのビューティー・トワレシリーズは、操作のシンプルさと清潔機能を重視したい方におすすめです。ノズルを使用後に洗浄する機能が標準搭載されており、衛生面を気にする方でも安心して使用できます。

リモコンはボタンの配置が分かりやすく、誰もが迷わず操作できる設計です。

また「やわらか脱臭」機能は使用中のニオイを吸収し、快適なトイレ空間をキープしてくれます。


[DL-PSTK20-WS] ビューティ・トワレ パナソニック

(3)LIXIL シャワートイレ KAシリーズ

おすすめポイント

  • 豊富なラインナップで機能と予算に合わせて選べる
  • 「フルオート脱臭」機能で使用中のニオイを自動で抑制
  • 省エネ設計で日常のランニングコストを抑えられる

LIXILのKAシリーズは、標準的な機能をしっかり備えつつ、コストパフォーマンスを重視したい方におすすめのシリーズです。ラインナップも幅広く、洗浄機能や暖房便座など基本的な機能を十分な形で搭載しています。

さらに、使用を検知すると自動で脱臭する「フルオート脱臭」機能も備わっており、快適さを高めています。


KAシリーズ シャワートイレ LIXIL

(4)LIXIL シャワートイレ PASSO(パッソ)

おすすめポイント

  • シンプルでコンパクトなデザイン
  • 基本機能に絞ったシンプル設計
  • はじめてウォシュレットに切り替える方にも向いている

LIXILのPASSOは、必要な機能をシンプルにまとめたエントリーモデルです。余計な機能を省いたコンパクトな設計で、便座周りをすっきり保ちたい方や、はじめてウォシュレットに交換する方に向いています。

操作もしやすいため、機器に不慣れな方でも使いやすい点が魅力です。


PASSO パッソ LIXIL INAX

ウォシュレットの便座のみ交換を業者へ依頼した場合の費用相場

ウォシュレットの便座のみ交換を業者へ依頼した場合の費用相場

ウォシュレットの交換・取り付け費用の目安は、どの業者に交換依頼するかによって変動しますが、5,000円〜2万円が相場となります。BEST365にご相談いただいた場合、交換費用は本体代に加えて16,500円です。

項目 費用相場
ウォシュレット本体 4万円~15万円
交換・取り付け作業費 5,000円〜2万円

 

ただし、既存の配管状況や取り付け環境によっては追加の材料費が発生する場合があるため、事前に見積もりを取ることをおすすめします。

ウォシュレットを自分で交換できれば本体代のみで済みますが、作業に自信がない方や一体型・タンクレストイレをお使いの方は、専門業者への依頼を検討してみてください。

ウォシュレットの便座のみ交換についてよくある質問

ウォシュレットの便座のみ交換についてよくある質問

自分でウォシュレットの交換を検討する際に、よく寄せられる質問をまとめました。作業を始める前に、一度確認しておきましょう。

(1)賃貸物件でウォシュレットの便座のみ交換しても大丈夫ですか?

賃貸物件の場合、まず大家さんや管理会社に許可を取ってから交換してください。事前の許可なく交換した場合、契約違反や退去時のトラブルになりかねません。

また、退去時の原状回復の義務として、交換前の便座を処分せずに保管しておく必要があります。もともと設置されていた便座を捨ててしまうと、退去時に新品での弁償を求められるケースもあるため注意してください。

(2)ウォシュレットの便座のみの交換は自分でするのと業者に頼むのとどちらがいいでしょうか?

自分で便座交換の経験がある方やウォシュレットの取り付け経験がある方など、手順を正しく把握したうえで作業できるのであれば、自力で進めるのも選択肢の1つです。

しかし、工具の扱いに不慣れな方や作業中に便座が外れないなどのトラブルが発生した場合は、すみやかに専門業者へ依頼しましょう。無理に作業を続けると便器を傷めたり、水漏れや感電のリスクが高まります。

(3)ウォシュレットの便座のみの交換を業者へ依頼するメリットは?

専門業者への依頼には、次のようなメリットがあります。

  • 水漏れや施工ミスのリスクを減らせる
  • 短時間でスムーズに完了する
  • アフターフォローが充実している
  • 製品選びから任せられる

経験豊富なプロが作業することで、水漏れや取り付けミスといったトラブルが起きにくく、DIYと比べて作業時間も大幅に短縮できます。専門業者によっては施工後の保証制度も設けており、万が一の際も安心して対応を任せられます。

また、便座の選定・購入・取り付けまで一括して依頼できる業者もあるため、手間をかけずにスムーズに交換を進めたい方にも向いています。

自分で作業するのが不安な方や初めて交換する方は、まずは専門業者へ相談し、見積もりを取ることを検討してみてください。

まとめ

ウォシュレットの便座のみを交換する場合、分離型トイレであれば対応可能です。一体型やタンクレストイレ、キャビネット式トイレは、便座のみの交換が難しいケースがほとんどです。まずは自宅のトイレがどのタイプか、確認することが大切です。

自分での交換は手順を守れば可能ですが、水漏れや感電のリスクがあるため、不安に感じる方は無理に進めないようにしましょう。特に、交換中にトラブルが起きた場合は、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。

ウォシュレットの便座のみ交換する際は、BEST365までお気軽にご相談ください。フォームまたはお電話にてお問い合わせいただけます。ご予算やご希望に応じて、最適なプランをご提案いたします。

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