ウォシュレット(温水洗浄便座)の選び方とは?おすすめ製品も解説
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この記事の監修者
株式会社クリーンライフ
クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。
「ウォシュレットってたくさん種類があるけど、どれを選べばいいの?」
買い替えを考えて探し始めたものの、このような疑問を感じていませんか?
スタイリッシュなものから高機能なものまで種類が豊富なウォシュレットですが、選び方を知らないまま買うと「自宅のトイレに付けられなかった」「機能が物足りなかった」と後悔することも少なくありません。失敗の多くは「事前の確認不足」が原因です。選び方のポイントを押さえておけば、自宅にぴったりの一台を選べます。
本記事では、購入前に確認したい設置環境のチェックから給湯方式、機能の選び方、主要メーカーのおすすめの製品、取り付け方法までわかりやすくご紹介します。
目次
ウォシュレットを選ぶ前に設置環境を確認
ウォシュレット選びでまず大切なのが、自宅のトイレに設置できるかどうかの確認です。次の5つのポイントをチェックしましょう。
(1)ウォシュレットをつけられるトイレか

ウォシュレットは、すべてのトイレに取り付けられるわけではありません。トイレのタイプによって、設置のしやすさが異なります。
比較的設置しやすいのは、便器の後ろにタンクがある背面タンクタイプや、便器とタンクが一体になった一体型です。三角タンク式は給水管の位置によっては別途分岐金具が必要になるなど、設置に条件がつく場合があります。
一方で、タンクレストイレは便器ごと交換、ユニットバスのトイレも電源工事などが必要なため、基本的にはウォシュレットの後付けが難しいタイプです。
まずは自宅のトイレがどのタイプかを確認しましょう。
(2)ウォシュレットのサイズと便器が合うか

便器には2つのサイズがあります。
- 標準的なレギュラー(便器の長さ:約440mm)
- 大きめのエロンゲート(便器の長さ:約470mm)
ウォシュレットのサイズが便器に合わないと、便器からはみ出したり、すき間ができたりするおそれがあります。そのため、取り付け穴の間隔や便器の開口部、先端までの長さを事前に測っておくと安心です。
なお、両方に対応する兼用タイプもありますが、レギュラーサイズには大きすぎる場合があるため注意しましょう。
(3)電源のコンセントとアースがあるか
ウォシュレットの使用にはアース付きの電源が必須です。トイレ内にコンセントがない場合は、電気工事をして設置しなくてはいけません。トイレ内にコンセントがないからといって、近くの電源から延長コードを使って使用するのは、感電や火災の危険性があるため控えましょう。
(4)トイレ内のスペースは十分か

ウォシュレットを取り付ける際は、便器と左右の壁との間隔がそれぞれ30cm以上確保できているか確認しましょう。
ウォシュレットは、操作パネルや電子部品が付属しているため、これまで使用していた便座よりも幅を取りやすく、十分なスペースがないと取り付けができません。
また、無理に設置するとドアの開閉に支障が出るおそれもあります。購入前にトイレ内の幅やドアの開閉スペースを確認し、設置後も問題なく使えるかチェックしておきましょう。
(5)止水栓の位置に問題がないか
水を止めるための止水栓の位置やタイプも、事前に確認しておきたいポイントです。古い住宅では、止水栓が固まっていて、無理に回すと破損するおそれがあります。止水栓の開閉がスムーズか、水漏れや腐食がないかも点検しておきましょう。
ウォシュレット本体の選び方

設置環境の確認ができたら、次にウォシュレット本体を選びましょう。以下を意識しながら選ぶことをおすすめします。
ウォシュレット本体の選び方
(1)操作リモコンのタイプ

リモコンには、便座の横に付属している「袖リモコン」と、壁に設置する「壁リモコン」があります。
| 方式 | メリット | デメリット |
| 袖リモコン |
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| 壁リモコン |
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#1:袖リモコン
袖リモコンは、操作部分が便座の脇に設置されているタイプです。壁に穴をあける必要がないため、賃貸住宅でも設置しやすいのが特長です。
ただし便座の近くにあるぶん、汚れが付きやすいのでこまめな掃除を心がけましょう。
#2:壁リモコン
壁リモコンは、リモコンを壁に設置するタイプです。便器まわりにリモコンの出っ張りがないので、すっきりとしたデザインで、掃除がしやすいのが特長です。
ただし壁に穴を開けなくてはいけないため、賃貸では設置できないことがあります。また設置する場所は、便座に座った状態で手が届く位置にしなくてはいけません。取り付けたい位置に設置可能か事前に確認しましょう。
(2)給湯方式

ウォシュレットには、温水を作る方法によって「貯湯式」と「瞬間式」の2つがあります。それぞれ特徴が異なるため、メリットとデメリットを確認しましょう。
| 方式 | メリット | デメリット |
| 貯湯式 |
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| 瞬間式 |
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#1:貯湯式
貯湯式は、構造がシンプルで価格が手頃なため、初期費用を抑えたい方に向いています。
一方で、タンクに温水を常に溜めておいて使う方式です。お湯を使い切ると一時的に水になる点や、タンクがあることでサイズが大きめになる点、電気代が高めになる点がデメリットです。
#2:瞬間式
瞬間式は、使うときに瞬時に水を温めて温水を作る方式です。お湯切れの心配がなくタンクがないぶんスリムで、使わないときは節電できるため、ランニングコストを抑えやすいのがメリットです。
一方で、本体価格が貯湯式より高めになります。
(3)一体型かどうか
ウォシュレットには、便座だけを後付けするタイプと、便器とウォシュレットが一体になった「一体型」があります。「一体型」は凹凸やすき間が少なく掃除がしやすいうえ、デザイン性が高く、節水性能に優れているのがメリットです。
一方で、「一体型」は故障時に部分的な交換ができず、便座と便器の両方を交換する必要がある場合がある点や、後から機能を追加できない点がデメリットです。
掃除のしやすさやデザインを重視するなら「一体型」ですが、修理や機能追加の柔軟さを重視するなら後付けするタイプがおすすめです。ライフスタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。
(4)費用はどれくらいかかるか
ウォシュレットの本体価格は、機能によって価格帯が分かれます。
| 価格帯 | 機能 |
| 低価格帯(2万円〜5万円) |
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| 中価格帯(5万円〜7万円) |
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| 高価格帯(8万円〜) |
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なお、かかる費用は本体価格だけではありません。設置工事費・古い便座の処分費・付帯工事費などが別途必要になります。これらの費用は選ぶ便器や専門業者によっても変わるため、見積もりの際に確認すると安心です。
(5)機能性で選ぶ
ウォシュレットには、快適さや清潔さを高めるさまざまな機能が搭載されています。欲しい機能から選ぶのもおすすめです。
| 機能名 | 内容 |
| 温風乾燥機能 | おしりなどを洗った後に温風で水気を乾かす機能 |
| 瞬間暖房機能 | 使うときだけ便座を素早くあたためる機能 |
| オート開閉機能 | 人感センサーでフタが自動で開閉する機能 |
| パワー脱臭機能 | 使用時のにおいをすばやく抑える機能 |
| 汚れ防止機能 | 便器の表面加工や泡で、汚れをつきにくくする機能 |
| ノズル自動洗浄機能 | 使用の前後にノズルを自動で洗浄し、清潔に保つ機能 |
毎日使うものだからこそ、家族が「あったら便利」と感じる機能を選ぶと満足度も高まるでしょう。
主要ウォシュレットメーカーの特徴と強みを比較

ウォシュレット選びでは、メーカーごとの特長を知っておくと候補を絞りやすくなります。ここでは主要な3メーカーを比較します。
(1)TOTO
トイレといえばTOTOを思い浮かべる方も多いでしょう。100年以上の歴史を持つ、世界的に信頼される衛生陶器メーカーです。最大の強みは、洗浄力と清潔さで、渦を巻くように水が回る「トルネード洗浄」は、少ない水量でも効率よく汚れを落とす機能です。
さらに「セフィオンテクト加工」で便器の表面はナノレベルのなめらかさになり、水アカや黒ずみがつきにくく掃除が楽になります。「きれい除菌水」やつぎ目のない「クリーン便座」、「フチなしウォシュレット」など、清掃性を高める工夫も豊富で、耐久性も高く、長く使ってもツヤが続きます。
洗浄力・衛生性・信頼性を重視する方や、失敗したくない方におすすめのメーカーです。
(2)LIXIL
LIXILは、キッチン・洗面・バスなども手がける住宅設備の総合メーカーです。トイレ単体だけでなく、家全体をトータルコーディネートできるのが大きな強みです。
トイレでは、デザイン性とお手入れのしやすさの両立が特長です。代表的な「アクアセラミック」は、水アカや黒ずみを寄せ付けず、汚れが落ちやすい独自の陶器素材を使用しています。
さらにフチをなくした「フチレス構造」で、すき間の汚れも軽減され、日常の掃除がサッとひと拭きで済みます。木目やマット調など流行のカラーも豊富に用意されており、トイレを「インテリアの一部」として楽しめます。
デザインと機能性のバランスがよく、家全体の統一感を大切にしたい方や、掃除をラクにしたい方にぴったりのメーカーです。
(3)Panasonic
Panasonicは、家電メーカーならではの独自性が際立つメーカーです。代表格は、泡の力を活かした「アラウーノ」シリーズです。アラウーノは陶器ではなく有機ガラス系素材の「スゴピカ素材」で作られており、軽くて丈夫なうえ、水アカがつきにくいのが特長です。細かい汚れもサッと落とせます。
さらに、洗剤入りの泡で便器内を包み込む「激落ちバブル」が汚れを防ぎ、使うたびにキレイになる仕組みです。自動洗浄・自動フタ開閉・ナノイーX除菌など電動機能が豊富で、節電性能も高めです。
設置には電源が必要な機種が多いため、事前に配線の確認をしておきましょう。
主要メーカーのおすすめウォシュレット
ここでは、各メーカーの代表的なシリーズを紹介します。なお、価格は店舗やグレードによって異なるため、購入時に確認してください。
(1)TOTO Kシリーズ
TOTOの「Kシリーズ」は、基本機能をしっかり備えたスタンダードなモデルです。ノズルを自動洗浄する「ノズルそうじ」や、便座とノズルに防汚効果の高い「クリーン樹脂」を採用するなど、TOTOらしい清潔機能を搭載しているのが特長です。
使用後に脱臭力が約2倍に切り替わる「オートパワー脱臭」や、使い方を学習する「おまかせ節電」も便利です。洗浄は、大きな水玉を作ってしっかり洗える「たっぷリッチ洗浄」を採用しています。はじめてウォシュレットを選ぶ方にも扱いやすく、バランスのよいシリーズです。
公式サイト:https://jp.toto.com/products/toilet/washletretailk/
(2)LIXIL シャワートイレ RWシリーズ
LIXILの「シャワートイレ RWシリーズ」は、必要な機能をコンパクトにまとめた人気シリーズです。使用後のノズルを銀イオン水で洗浄し、菌の繁殖を防ぐ「ノズル除菌」を搭載しています。おしり用とビデ用の2本ノズル設計で、用途に合わせて使えます。
便器の表面を濡らして汚れをつきにくくする鉢内スプレーや、つぎ目がなく掃除しやすい「キレイ便座」など、お手入れのしやすさも魅力です。Wパワー脱臭やスーパー節電などの機能もそろい、すっきりしたデザインで毎日を快適にしてくれるシリーズです。
公式サイト:https://www.showertoilet.jp/products/rw.html
(3)Panasonic ビューティ・トワレ
Panasonicの「ビューティ・トワレ AWMシリーズ」は、泡と電動機能が充実した高機能モデルです。便器面を泡でコーティングする「360°泡ビーム」が、こびりつきや飛びハネ汚れを防ぎます。
さらに「ナノイーX」で便座・便器内を除菌し、清潔をキープしてくれます。汚れがつきにくい「ステンレスノズル」や、使用前後に自動洗浄する「おまかせノズルクリーニング」も備えているのが特長です。
瞬間式の採用で節電性能も高く、つぎ目のない「スキマレス便座」で掃除も簡単になるよう配慮されています。清潔さと快適さを重視する方におすすめです。
公式サイト:https://panasonic.jp/toilet/DL-AWM.html
ウォシュレットの取り付けは業者依頼がおすすめ

自分に合う製品が見つかったら、最後は取り付けです。ウォシュレットは自分で取り付けることも可能ですが、電源工事が必要だったり、止水栓まわりの作業には失敗のリスクがあったりします。取り付けが不十分だと水漏れや故障の原因になりかねないため、安全に設置したいなら水道業者に依頼するのが安心です。
BEST365では、温水洗浄便座の取り付けを16,500円+本体・部品代から承っています。プロへの依頼は、設置環境の確認から取り付けまで一括で対応してもらえるため、はじめての方でも安心して任せられます。
まとめ
ウォシュレットを選ぶ際は、まずは自宅のトイレに取り付けられるか、サイズや電源、スペースを確認しましょう。そのうえで、貯湯式・瞬間式などの方式や、家族が使いやすい機能を比較していくのがおすすめです。自分に合った一台が見つかったら、取り付けは業者に依頼すると安心です。
自分にぴったりのウォシュレットが見つかったら、取り付けはBEST365までお気軽にご相談ください。フォームまたはお電話にてお問い合わせいただけます。設置環境の確認からご予算・ご希望に応じて、最適なプランをご提案いたします。
自宅に合った機能のウォシュレットを選んで、快適なトイレ空間を手に入れましょう。
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クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。
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