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お風呂のでこぼこしたモルタル天井のカビを取りたい!掃除の方法・注意点や予防策は?

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「お風呂のでこぼこした天井にできたカビは、どうやって取れば良いのだろう……」
そんなお悩みを抱えていませんか?

お風呂のでこぼこした天井は「モルタル天井」と呼ばれ、カビが発生しやすく、掃除しづらいのが特徴です。強い刺激を与えると、ひび割れを起こす可能性もあるため、適した手順・方法で掃除する必要があります。

本記事では、モルタル天井に発生したカビの掃除方法や放置した場合のリスク、カビの再発を防ぐ対策まで詳しく解説します。見た目の清潔感を保ち、ご家族の健康を守るためにも、ぜひ参考にしてください。

浴室天井の仕上げ材の種類

浴室天井仕上げ材には、さまざまな種類が存在します。どんな材質があるのか確認しておきましょう。

浴室天井の仕上げ材の種類

モルタル天井の特徴

モルタルとは、セメント・砂・水を混ぜ合わせて作られる建築材料のことです。浴室の天井では表面がでこぼこしているのが特徴で、蓄熱性に優れています。コンクリートと混同されることが多い材質のひとつですが、コンクリートに比べてひび割れしやすい特性を持ちます。

アルミ複合板の特徴

アルミ複合板は、耐水性と防錆性に優れ、湿気の多い環境でも劣化しにく素材です。汚れやカビが付着しにくいため掃除がしやすく、多くの浴室天井で採用されています。

PVC(ポリ塩化ビニル)パネルの特徴

PVC(ポリ塩化ビニル)パネルは、アルミ複合板と同様に高い耐水性を備えています。一方で、耐久性はアルミ複合板に比べてやや劣ります。

FRP(ガラス繊維強化プラスチック)の特徴

FRP(ガラス繊維強化プラスチック)は、プラスチックにガラス繊維が組み合わさった、高い強度を持つ素材です。汚れやカビの影響を受けにくい特徴があります。

本記事では、このうちの「モルタル天井」のカビ掃除について解説していきます。

浴室のモルタル天井は掃除が大変

モルタル天井は表面がでこぼこしているため、へこみ部分に汚れが蓄積しやすいです。この汚れは、天井に付着した埃や石鹸カス、皮脂などをエサに繁殖したカビである可能性が高く、放置したままでは、さらに繁殖するおそれがあります。
また、モルタルは水分を吸収しやすい性質があるため、多湿な浴室では特にカビが発生しやすい環境と言えるでしょう。スポンジでこすっても、へこみ部分に発生したカビの根まで届かず、完全に取り除くのは困難な場合があります。そのため、モルタル天井の掃除は、平らな天井に比べると難航しやすいと言えます。

でこぼこした浴室天井のカビ取り方法

でこぼこした浴室天井(モルタル天井)のカビ取りは、効果的な道具を使い、正しい手順で行いましょう。

カビ取りに必要な道具

でこぼこした材質かつ手が届きづらい天井の掃除は、以下の道具を使うのがおすすめです。

カビ取りに必要な道具

  • 柄が長いバスブラシ or フロアワイパー
  • 塩素系の漂白剤・カビ取り剤
  • 塩素系の洗浄剤から体を守るアイテム

#1:柄が長いバスブラシ or フロアワイパー


東和産業|ゆるまないスライド伸縮バスブラシ

へこみ部分の奥のカビを絡め取りやすい、毛足があるタイプのバスブラシを使用しましょう。脚立を使って掃除することもできますが、転落の危険があるため、踏み台がなくても届く柄の長い道具を選ぶのがおすすめです。もし用意できなかった場合は、フロアワイパーにキッチンペーパーを取り付けて代用するとよいでしょう。

#2:塩素系の漂白剤・カビ取り剤


UYEKI|カビトルデスPRO 90g

カビの除去には、塩素系の漂白剤・カビ取り剤の使用が有効です。浴室での使用ですが、キッチン用を使用しても問題ありません。
可能であれば、天井に使っても液垂れしにくいジェルタイプを選ぶようにしましょう。液体タイプより密着しやすく、カビ汚れをダイレクトに除去しやすいです。

#3:塩素系の洗浄剤から体を守るアイテム

塩素系の洗浄剤は刺激が強いため、目や皮膚に触れないよう注意する必要があります。ジェルタイプの洗浄剤を使用しても、液垂れを完全に防げるとは限りません。どのタイプを使用するとしても、必ず以下のような体を守るアイテムを着用してから実施しましょう。

体を守るアイテム

  • メガネやゴーグル
  • マスク
  • ゴム手袋
  • 長袖の服(色落ちOKのもの)
  • 靴下

また、塩素系の洗浄剤やカビの胞子を大量に吸い込むのは身体に悪影響です。マスクを着用していても、換気扇を回したり、窓を開けたりするなど、換気は徹底しましょう。

カビ掃除の手順・方法

カビ掃除に必要な道具を準備したら、以下の流れで作業を進めていきます。

浴室のモルタル天井を柄付きの掃除道具で拭く様子

カビ掃除の手順・方法

  1. 換気扇を回したり、窓を開けたりして、空気の入れ替えができるようにします。
  2. 柄が長いバスブラシ(フロアワイパーを使用する場合は、キッチンペーパー部分)に塩素系洗浄剤を吹き付けてください。
  3. 塩素系洗浄剤が体に落ちてこないように気を付けながら、ブラシ面(またはキッチンペーパー)を天井のカビ部分に押し当て、塗布します。
  4. 塗布が終わったら、塩素系洗浄剤の説明書きに従って、10〜30分程度放置しましょう。
  5. ブラシまたはフロアワイパーに、濡らして固く絞った雑巾を取り付け、天井に塗布した塩素系洗浄剤と汚れをしっかり拭き取り、シャワーで洗い流します。
  6. ブラシに乾いたタオルを取り付け、天井全体を乾拭きしましょう(フロアワイパーの場合は、乾いたペーパーを使用しても可)。
  7. 換気扇を回したり、窓を開けたりした状態のまま、しっかりと換気・乾燥させます。

自分の頭上を掃除すると、腰を痛めたり、体に液垂れしたりするおそれがあるため、斜め上あたりを掃除するのがおすすめです。

モルタル天井のカビ掃除の注意点

モルタル天井のカビ掃除の注意点

モルタル天井のカビ掃除を行う際には、以下のポイントを守りながら作業しましょう。

カビ掃除の注意点

  • 洗浄剤を直接をスプレーしない
  • 塩素系と酸性のものが混ざらないようにする
  • 掃除中・掃除後は、必ず換気する
  • 浴槽のへりや椅子を踏み台として使わない
  • 高圧洗浄機は天井を傷めるため使わない

洗浄剤を直接をスプレーしない

天井に直接洗浄剤をスプレーすると、液垂れや跳ね返りによって体にかかる危険があります。
特に塩素系洗浄剤(漂白剤・カビ取り剤など)の場合、吸い込んで気分が悪くなったり、肌の炎症を引き起こしたりするなど、体に及ぼす影響も大きいです。また、目に入ってしまうと最悪の場合は失明につながるおそれがあります。万が一、皮膚や目に付着した場合はただちに水で洗い流し、すぐに皮膚科や眼科を受診しましょう。
天井に洗浄剤を使用する際は、必ず柄の長い掃除道具に付けて塗布し、肌を覆う服やゴーグルを着用して作業してください。

塩素系と酸性のものが混ざらないようにする

塩素系の洗浄剤(漂白剤・カビ取り剤など)と酸性のもの(食酢・クエン酸など)が混ざると、有毒な「塩素ガス」が発生するおそれがあります。塩素ガスは目や皮膚、のどに強い刺激を与え、場合によっては命に関わることもあり大変危険です。
両方を使用する際は、なるべく日を分けて、使用前後の換気を徹底してください。

掃除中・掃除後は、必ず換気する

天井のカビ掃除に効果を発揮する塩素系の洗浄剤(漂白剤・カビ取り剤など)は、大量に吸い込むと、健康被害を引き起こすリスクがあります。また、カビ菌を含んだ空気も身体に良くありません。
天井の掃除中や掃除後は換気扇を回したり、窓を開けたりして、換気を徹底しましょう。掃除後も換気することは、湿気によるカビの再発を防ぐためにも大切です。

浴槽のへりや椅子を踏み台として使わない

天井に手が届かないとき、浴槽のへりや椅子を踏み台にすると、転倒して身体を強打しかねません。
なるべく踏み台を使わずに済むよう、柄の長いバスブラシ(またはフロアワイパー)を使って掃除しましょう。
また、濡れた床で滑らないよう十分に注意してください。

高圧洗浄機は天井を傷めるため使わない

ひび割れしやすいモルタル天井は、強い刺激が加わると表面や素材が傷付くおそれがあるため、高圧洗浄機の使用は向いていませんひび割れを起こすと内部にまでカビが発生しやすくなり、さらに除去が困難になります。
掃除の際は、天井を傷めないよう、強い力や高い水圧をかけないことが大事です。

天井のカビを放置した場合のリスク

天井のカビを放置した場合のリスク

天井に発生したカビを放置すると、次のようなトラブルに発展してしまう可能性があります。

カビが浴室全体に広がる

カビの胞子は空気中を上から下に移動する傾向があるため、浴室天井にできたカビを放置すると壁や床にも広がってしまいます。範囲が拡大すれば掃除がさらに困難になる場合もあるため、早めの対処が欠かせません。

健康に悪影響を及ぼす可能性がある

天井のカビを放置すると、空気中にカビの胞子が漂うため、大量に吸い込むと喘息やアレルギーなどの健康被害を及ぼすおそれがあります。特に乳幼児や高齢者など、免疫力が低い人がいる家庭では注意が必要です。
天井のカビを見つけたら、早めに除去し、できるだけ取り残しがないよう徹底的に掃除しましょう。

カビが落ちない・広範囲の場合は業者に相談する

カビが落ちない・広範囲の場合は業者に相談する

天井のカビ掃除は自力で対応できることもありますが、擦っても落ちなかったり、カビの範囲が広かったりする場合は、専門業者への相談も検討してみましょう。

専門業者にカビ取りを依頼すると◎

塩素系の洗浄剤を使ってもカビが落ちない場合や、広い範囲で繁殖している場合は、専門業者に依頼するのがおすすめです。

カビがまだ表面的で根が浅く、ほかの汚れも一緒に除去したいなら「ハウスクリーニング業者」が対応できる可能性があります。

一方で、カビが根深い場合や、広い範囲で繁殖している場合は「カビ取り専門業者」と呼ばれるサービスがおすすめです。カビの種類や繁殖状況を正しく把握したうえで作業を行うため、確実かつ安心して任せやすいです。
カビ取り専門サービスには、ハウスクリーニング業者が別ブランドとして展開している場合や、リフォーム業者・内装業者が除去から補修までをパッケージ化している場合など、さまざまなパターンがあります。

軽いカビと一緒にほかの汚れも除去したい場合は「ハウスクリーニング業者」、根深いカビなら「カビ取り業者」と、状況に応じて依頼先を探すとよいでしょう。

塗装だけではカビは解消しない

天井にカビが発生すると、見た目を整えるために塗装する方がいますが、根本的な解決にはなりません。塗装をしても塗膜の下で繁殖が続くため、再びカビが現れる可能性が高いでしょう。
塗装でごまかすのではなく、カビをしっかり取り除くことが大切です。塗装をやり直す場合も、必ずカビを除去してから行いましょう。

カビが好む環境・条件とは?

カビが好む環境・条件とは?

家の中でも、浴室は特にカビが繁殖しやすい場所と言えます。

カビが発生・繁殖しやすい条件は、以下の通りです。

カビが発生・繁殖しやすい条件

  • 温度:20〜30℃程度
  • 湿度:70%以上
  • 栄養:石鹸カス、皮脂、埃など有機物の汚れ

カビの発生・繁殖条件には、上記以外に「酸素」も挙げられます。ただし、生活する上で酸素を制限するのは現実的ではないため、温度・湿度・栄養(有機物の汚れ)をコントロールするのがカビ予防に効果的です。

また、雨量が多く気温も湿度も高くなる梅雨・夏(6〜9月頃)は、最もカビが活発になる時期と言えます。高湿であれば0℃程度でもカビが生育できると言われているため、一年中カビ対策は必要です。

今からできる!浴室天井のカビ予防策5選+α

今からできる!浴室天井のカビ予防策5選+α

浴室天井のカビを予防するには、湿度・温度・栄養(有機物の汚れ)をコントロールすることが重要です。ここでは、具体的にどのような対策を行うべきかを解説します。

  • 湿気をためないよう換気する
  • 定期的に掃除する
  • 消毒用エタノールを塗布する
  • 浴槽内に残り湯がある場合は、フタを閉める
  • 防カビグッズを使う
  • (注意)熱いお湯をかける対策について
  • (+αの対策)持ち家ならユニットバスへのリフォームも検討

(1)湿気をためないよう換気する

湿気がたまると室内の湿度が高くなり、カビが発生・繁殖しやすくなります。浴室を利用した後は湿気が残っているため、換気扇を回したり、窓を開けたりして、十分に換気することが大切です。

(2)定期的に掃除する

浴室の天井には、気付かないうちに石鹸カスや皮脂、埃などの汚れが付着しています。これらの汚れはカビの栄養分になるため、定期的な掃除でしっかり取り除きましょう。掃除は以下の手順で行いましょう。

掃除方法

  • メガネや手袋を着用します(任意)。
  • 柄の長いブラシ(またはフロアワイパーにキッチンペーパーを取り付ける)に浴室用中性洗剤を付け、天井全体を磨いた後、シャワーで流しましょう。
  • カビの原因になる水気を拭き取り、長めに換気・乾燥させます。

毎日の習慣にするのが理想ですが、難しい場合は2週間に1回の頻度でも構いません。

さらに、月に1回の頻度で、塩素系のカビ取り剤を使って掃除すると効果的です。

(3)消毒用エタノールを塗布する


健栄製薬|消毒用エタノールIP 500ml(スプレー式)

消毒用エタノールは、カビのタンパク質を変性させる特性を持つため、繁殖を抑制します。掃除後や入浴後のタイミングなどに、以下の手順で天井に塗布しましょう。

塗布の方法

  • 敏感肌の場合、ゴム手袋や長袖を着用します。
  • 天井の水気をしっかり拭き取りましょう。
  • 柄の長いブラシ(またはフロアワイパー)にエタノールを含ませたキッチンペーパーを取り付けて、天井にまんべんなく塗布します。

天井に直接スプレーすると、目や顔に飛び散ってしみたり、吸い込んでしまったりする危険があります。必ず道具を使い、間接的に塗布しましょう。
使用後はツンとしたニオイを取り除き、水気を飛ばすためにも、しっかり換気を行ってください。

(4)浴槽内に残り湯がある場合は、フタを閉める

浴槽内の残り湯から発生する水蒸気は、浴室内の温湿度を高めます。さらに、残り湯に含まれる皮脂汚れなどが湯気によって拡散し、天井に付着することがあります。これらの条件が重なるとカビの発生を助長するため、残り湯がある場合は必ずフタを閉めましょう。

(5)防カビグッズを使う


ライオン|ルックプラス おふろの防カビくん煙剤 フローラルの香り

天井のカビ予防には、くん煙剤や置き型タイプの防カビ剤を使うのがおすすめです。メーカーによって効果の持続期間が異なるため、購入時には必ず確認してください。
隅々まで防カビ剤が行き届く製品を使えば、天井だけでなく浴室全体のカビを抑えられるため、日常の掃除もぐっと楽になるでしょう。

(注意)熱いお湯をかける方法は有効か?

カビ対策には、50〜60℃以上の熱いお湯をかけるのも有効とされています。ただし、天井へ熱いお湯をかけるのは、以下の危険が伴います。

天井へお湯をかけるのが危険な理由

  • 天井にかけると、熱いお湯や天井のカビが自分にかかる可能性がある
  • カビの発生予防のために乾拭きが必要だが、でこぼこした天井を拭くのは負担が大きい
  • 吸水しやすく、急激な温度変化で収縮・膨張するモルタルの性質上、熱いお湯をかけるとカビが発生したり、ひび割れを起こしたりする可能性がある
  • 天井裏に湿気や気温差があると、内部結露が生じ、カビの発生につながるリスクがある

これらの理由から、カビ対策のために天井へお湯をかけることは、強く推奨できません。

基本的なカビ対策には、換気や防カビグッズなどによる方法が望ましいです。

(+αの対策)持ち家ならユニットバスへのリフォームも検討

(+αの対策)持ち家ならユニットバスへのリフォームも検討

今すぐ取り入れられる予防策ではありませんが、自己所有の住宅であれば、ユニットバスへのリフォームを選択肢に加えるのも良いでしょう。ユニットバスの天井は汚れやカビに強い素材が多く、表面が平らなため、掃除が格段にしやすくなります。ほかにも、以下のようなメリットが期待できます。

ユニットバスで期待できるメリット

  • 天井を含め浴室全体の清掃性が高い
  • 比較的カビが発生しにくい
  • 断熱性が高く、冬場も冷えにくい
  • バリアフリーに対応しやすい
  • 防水性に優れているため、床下や壁内が劣化しにくい

実際に、モルタル天井の浴室からユニットバスへリフォームした事例は少なくありません。ただし、施工には70〜200万円ほどの費用と4〜7日程度の工期が必要となるため、即決が難しい場合もあると思います。将来的なリフォームのタイミングに合わせて検討するとよいでしょう。

浴室のモルタル天井のカビを増やさないために

表面がでこぼこしているモルタル天井は、カビが発生しやすく、掃除しづらいのが特徴です。しかし、適切な掃除方法を理解していれば、自力でも十分に対処できることもあります。カビが繁殖しやすい状況を作り出さないよう、掃除や換気を習慣化させることが大切です。

カビ対策はご家族の健康を守るためにも欠かせません。自力での掃除に限界を感じたり、再発を繰り返したりする場合は、専門業者への依頼を検討してみましょう。水回りのカビ取り・予防でお困りの際は、BEST365の相談フォームまたはお電話からお気軽にお問い合わせください。

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BEST365編集部

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