ウォシュレットは後付けできる?設置できるトイレや費用、賃貸での注意点を解説
365日、水回りの「困った」にプロが対応します! 設備の修理や交換、排水口の詰まり解消、給排水設備の工事など、水回りのことはBEST365にお任せください。 「適正価格」で、厳格な品質基準をクリアしたプロだけを無料でご紹介します。 もう、悩まない。 選ばれる水回りサービス。信頼できるプロの技術を「適正価格」でご紹介します。 安心してお問い合わせください。
料金
この記事の監修者
株式会社クリーンライフ
クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。
「ビデやおしり洗浄などの機能が使えるトイレに変えたい……」
「今のトイレにウォシュレットを後付けするのは可能だろうか?」
そのようなお悩みを抱えていませんか?
ウォシュレットの後付けは一般的な洋式トイレであれば多くの場合可能ですが、一部例外も存在します。また、自力での後付けもできるものの、水回りに電気製品を設置するため漏電や感電などのリスクが伴います。不安な場合は専門業者に相談するのがおすすめです。
本記事では、ウォシュレットを後付けできるトイレの種類や設置前に確認すべきポイント、費用目安などを詳しくご紹介します。ウォシュレットの後付けを検討している方はぜひ参考にしてください。
目次
ウォシュレットは後付けできる?取り付け可能なトイレとは

一般的な洋式トイレであれば、ほとんどの場合便座のみの交換でウォシュレットの後付けができます。ここでは、ウォシュレットの後付けが可能なトイレ、後付けできないトイレについて解説します。
(1)取り付け可能なトイレの種類

ウォシュレットの後付けができるトイレには、「組み合わせ便器」があげられます。別名、分離型トイレとも呼ばれ、便器や便座、タンクが独立しているのが特徴です。そのなかでも、便器の真後ろにタンクが設置されている「ロータンク式トイレ」は、温水洗浄便座のみを購入すれば後付けできるため、ウォシュレットの後付けがしやすいトイレです。
(2)取り付けできないトイレの種類

一般的な洋式トイレはウォシュレットの後付け可能なものが多い一方で、一部例外も存在します。ウォシュレットの後付けができないトイレとその理由は以下のとおりです。
| トイレの種類 | 理由 |
| ユニットバス | コンセント設置が難しく感電リスクがあるため |
| タンク一体型 | 便座だけの交換ができないため |
| ハイタンク | ウォシュレット用の分岐水栓を設置できないため |
| フラッシュバルブ | タンクがなく、安定した給水分岐ができないため |
| 規格外サイズ (幼児用、ユニバーサルトイレなど) |
便器や取り付け穴のサイズが一般規格外のため |
| 汲み取り式 | 水洗トイレではないため |
ウォシュレットを後付けする前にチェックすること

ウォシュレットを取り付けるにはいくつかの条件が揃っている必要があります。ここでは、ウォシュレットを後付けする前にチェックしたい3点をご紹介します。
(1)トイレ内にコンセントがあるか
ウォシュレットの電源プラグを差し込むためのコンセントが室内にあるか確認しましょう。
トイレ内で延長コードを使用すると感電や漏電につながるおそれがあるため、トイレとコンセントが離れている場合は、電源コードが長めのウォシュレットを選ぶか、コンセントを新設する必要があります。電源コードの平均的な長さは1m程度です。
コンセントの新設は、電気工事士(第一種または第二種)の有資格者による対応が必須のため、ウォシュレットとコンセントを同時設置してもらえる水回り業者に依頼しましょう。
(2)便器のサイズが合っているか

ウォシュレットを後付けする前に、便器のサイズが合っているか確認しましょう。便器には「レギュラー(標準)タイプ」と「エロンゲート(大型)タイプ」の2種類が存在します。まずは以下3箇所の寸法を測り、表の数値を参考にどちらのタイプか確認してください。
| ①便器の長さ | ②開口部の長さ | ③便座取り付け穴の間隔 | |
| レギュラー(標準) タイプ |
440mm | 320~350mm | 140mm |
| エロンゲート(大型) タイプ |
470mm | 360~380mm | 140mm |
両タイプ兼用型のウォシュレットを選べば問題ありませんが、片方の規格にしか適さないウォシュレットを選ぶと見た目が不自然なだけでなく、使用感も悪くなります。まずは自身の便器タイプを把握し、サイズに合うウォシュレットを選ぶことが大切です。
(3)取り付けスペースがあるか

室内にウォシュレットを取り付けられるスペースとして、便器と壁の間隔が左右ともに30cm以上確保できているか確認しましょう。操作パネルや電子部品が付属するウォシュレットは室内の幅をとりやすく、十分なスペースがないと設置できません。
無理に設置するとドアの開閉も困難になるおそれがあるため、30cm以上のスペースがあるか確認した上で設置しましょう。
賃貸物件の場合は大家・管理会社への許可が必須

賃貸物件のトイレにウォシュレットを後付けする場合は、大家・管理会社への許可取りが必須です。大家・管理会社に確認せず無断で設置すると契約違反になり、退去時に原状回復費用を請求されるおそれがあります。
物件によっては原状回復を条件に設置が認められる場合がありますが、勝手に設置するのではなく「大家・管理会社側が定める設置方法」や「専門業者への依頼の是非」を確認しましょう。トラブルを防ぐためにも確認した内容は書面に残し、取り外した部品(便座や付属品など)は退去時まで保管しておくことが大切です。
大家・管理会社から許可が得られない場合は、携帯ウォシュレットの利用を検討するのも一つの方法です。
ウォシュレットの後付けを自分でする方法

ウォシュレットの後付けは基本的に業者への依頼がおすすめですが、DIYも可能です。自分で取り付ける場合、以下のアイテムを準備した上で、メーカーごとの説明書に沿って作業を始めてください。
準備するアイテム
- モンキーレンチ
- プラスドライバー
(1)既存の便座を取り外す

まずは既存の便座を以下の手順で取り外しましょう。
- モンキーレンチを使用して便座の裏側にある2つのナットを取り外す
- 便座を持ち上げ、便器から取り外す
便座を落とすとひび割れするおそれがあるため取り外しは慎重に行ってください。便器が汚れている場合は、ウォシュレットを取り付ける前に拭き取っておきましょう。
(2)ウォシュレットを取り付ける

次に、以下の手順でウォシュレットを取り付けましょう。ただし、製品によっては別の取付方法の場合もあるので、その場合はメーカーに問合わせて取付方法を確認するようにしましょう。
- トイレタンクの横や下に設置されている止水栓を閉めて、給水管を分岐水栓付きのものに交換する
- 便座取り付け穴の上に、ベースプレート、ゴム製の固定部品(ゴムプッシュ)、ネジを順に重ねて、プラスドライバーでネジを締める(ゴムプッシュが差し込みにくい場合は水に濡らす)
- ベースプレートの上にウォシュレット本体を置き、「カチッ」という音がするまでスライドさせる
- 分岐水栓とウォシュレット本体に給水ホースを接続して、電源プラグをコンセントに差し込み試運転を行う
ウォシュレットの取り付け作業の過程で床に水が溢れることがあるため、あらかじめ雑巾などを敷いておくと安心です。
ウォシュレットの後付けを業者へ依頼する場合にかかる費用

ウォシュレットの後付けを業者に依頼する場合にかかる費用相場は以下のとおりです。
| 内容 | 費用相場 |
| ウォシュレット本体費 | 4万円〜15万円 |
| 取り付け工事費 | 5,000円〜2万円 |
| 総額 | 4.5万円〜17万円 |
あくまで一般的な目安であり、以下の条件が加わると高額になるケースがあります。
(1)ウォシュレット本体の価格相場
ウォシュレットの本体価格はスペックによって前後します。一般的に瞬間式ウォシュレットは6~15万円、貯湯式ウォシュレットは4~10万円が費用相場です。加えてメーカーによっても価格が前後するため、専門業者に相談しながら予算感に合うメーカー・スペックを選ぶようにしましょう。
(2)取り付け工事費
ウォシュレットの取り付け工事費は業者によって異なります。
| 依頼先 | 取り付け費用の目安 (本体代は含まない) |
| ホームセンター・家電量販店 | 6,000円〜1.5万円 |
| 工務店・リフォーム店 | 1万円〜2万円 |
| 水回り修理業者 | 1万円〜2万円 |
なお、BESTに依頼した場合に発生する工事費は、16,500円+部品・材料費です。1社に見積もりをとるのではなく複数社に見積もりをとり、予算にあった業者を選定しましょう。
(3)追加費用が発生するケース
トイレの形が特殊だったり、室内にコンセントの新設または増設が必要な場合、追加工事が必要になり、別途費用が発生する可能性があります。ウォシュレットの後付けで追加費用が発生するケースは以下のとおりです。
- トイレの形が特殊
- 電源コンセントの増設が必要
- 止水栓や給水管の交換が必要
追加費用は、1〜5万円程度になることが多いです。追加費用が発生するおそれがないかを確認してから水回り業者に依頼をするようにしましょう。
後付けするウォシュレットの選び方

ウォシュレットのサイズ選定を誤ると、見た目も使用感も悪くなるため注意が必要です。ここでは、後付けするウォシュレットの選び方について解説します。
(1)ウォシュレットのサイズ

便器には「レギュラー(標準)タイプ」と「エロンゲート(大型)タイプ」の2サイズが存在します。それぞれの便器の長さは以下が目安ですが、説明書に記載のサイズを必ず確認し、各便器に適合するサイズまたは兼用タイプを選ぶようにしましょう。
| ①便器の長さ | ②開口部の長さ | ③便座取り付け穴の間隔 | |
| レギュラー(標準) タイプ |
440mm | 320~350mm | 140mm |
| エロンゲート(大型) タイプ |
470mm | 360~380mm | 140mm |
また、便器の形状には丸型や楕円型が存在するため、現在使用している便器と同じ形状のものを選ぶことも大切です。
(2)ウォシュレットのタイプ
ウォシュレットには「貯湯式」と「瞬間式」の2タイプが存在します。それぞれの特徴は以下のとおりです。

| 貯湯式 (タンク内にお湯を貯めるタイプ) |
瞬間式 (水を瞬時に加熱するタイプ) |
|
| メリット |
|
|
| デメリット |
|
|
各タイプのメリット・デメリットを確認した上で、自身の希望に合うタイプを選択すると良いでしょう。
(3)操作パネルのタイプ
ウォシュレットの操作パネルには以下の2タイプが存在します。
- 壁に取り付けるタイプ
- 便器の横に付いているタイプ
壁に取り付けるタイプは壁に穴を開けて設置するケースが多いため、賃貸物件の方は注意が必要です。退去時に原状回復を求められるため、修理費用を踏まえると便器の横に付いているタイプを選択するのが無難でしょう。ただし、どちらの場合も必ず大家・管理会社への相談は必須です。
(4)その他の機能
ウォシュレットは洗浄機能だけでなく、以下のような機能が付いている機種もあります。
ウォシュレットの機能例
- 消臭・脱臭
- 便器の自動洗浄
- 便器の温風乾燥
- ノズルの自動洗浄
- 便座・便座蓋の自動開閉
機種によって大きく機能が異なるため、メーカーごとの特徴を確認・比較しながら選択するのがおすすめです。
後付けウォシュレットの購入方法

後付けするウォシュレットはホームセンターや家電量販店、通販サイトなどから購入できます。その際、便器と同じメーカーを選ぶのが安心ですが、便器のサイズが合うものであれば他メーカのウォシュレットでも後付け可能です。適合するウォシュレットを自力で選ぶのが不安な場合は、メーカーに問い合わせてみましょう。
ウォシュレットの後付けは業者への依頼が安心!

ウォシュレットの後付けは自分で行うことも可能ですが、専門業者へ依頼するのが安心です。水回りでの作業は水漏れや漏電といったリスクが伴うだけでなく、設置できないウォシュレットを選んでしまい、かえって手間や費用がかかる可能性もあります。安全かつ確実に設置するためにも、無理をせず専門業者に任せることをおすすめします。
まとめ
一般的な洋式トイレであれば、ウォシュレットの後付けが可能なケースがほとんどです。ただし、ユニットバスやタンク一体型トイレなど一部トイレは後付け不可のため、お使いのトイレがどのタイプか確認した上で設置を検討しましょう。ウォシュレットの後付けは自力でも可能ですが、水回りに電気製品を取り付けるのは水漏れや漏電、感電などのリスクがあるため、専門業者に相談するのがおすすめです。
ウォシュレットの後付け依頼は、BEST365の相談フォームまたはお電話からお気軽にお問い合わせください。ご希望の予算や機能に合わせて設置いたします。
ウォシュレットを設置して、ストレスフリーで快適なトイレを作りましょう!
365日、水回りの「困った」にプロが対応します! 設備の修理や交換、排水口の詰まり解消、給排水設備の工事など、水回りのことはBEST365にお任せください。 「適正価格」で、厳格な品質基準をクリアしたプロだけを無料でご紹介します。 もう、悩まない。 選ばれる水回りサービス。信頼できるプロの技術を「適正価格」でご紹介します。 安心してお問い合わせください。
料金
この記事の監修者
株式会社クリーンライフ
クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。
ご相談の流れ
電話から問い合わせ
相談無料受付時間 8:00~19:00
050-3528-1955
STEP 1
電話
STEP 2
コールセンターにてヒヤリング
STEP 3
相談内容に応じてプロが対応