キッチンの排水口つまりの原因は?自力で解消する方法から業者依頼の手順まで解説
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この記事の監修者 株式会社クリーンライフ クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。
「最近、キッチンの排水口の流れが悪い…」
「キッチンの排水口のつまりを解消する方法が知りたい…」
このようなお悩みを抱えていませんか?
キッチンは毎日使う場所であり、食材や食べカス、調味料や油汚れを流すことで、つまりやぬめりが生じやすいです。掃除をしたいと思っても、どのようにしたらつまりを解消し、きれいにできるのか分からず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本記事ではキッチンの排水口がつまる原因から、つまりの解消法、プロの業者に依頼した場合の流れや費用についてもご紹介します。キッチンの排水口のつまりを解消したい方は、ぜひ参考にしてください。
キッチンの排水口つまりの原因とは

キッチンの排水口が詰まっている予兆として、以下の状況が発生します。
- シンクの水はけが悪くなった
- 水が流れなくなった
このような状態を放置すると、排水口が完全に詰まってしまいます。排水口のつまりは原因や状況によって対処法が異なるため、まずは原因を特定することが大切です。
ここでは詰まりが発生する原因について、4つご紹介します。
キッチンの排水口つまりの原因
(1)排水口に食材のカスやぬめりが溜まっている
キッチンの排水口は、食材のカスを多く流す場所です。そのため排水口のゴミ受けや排水ネットには、大小さまざまなカスが溜まります。食材のカスやぬめりが見えなくても、汚れが蓄積しているかもしれません。
そのまま放置すると排水トラップの隙間や奥を塞いでしまい、つまりを引き起こす原因にもなります。
(2)排水口で油汚れが固まっている
キッチンの排水口には油汚れも多く流れ込む場所です。油汚れは時間とともに冷えて固まるため、フライパンや鍋に付着した油をそのままシンクに流すとつまりの原因になります。
さらに、排水口や排水管に溜まった油を放置すると、そこに食材カスなどの汚れが付着して大きな塊となって水の流れを妨げます。場合によってはつまりが悪化し、水が逆流することもあるでしょう。
(3)異物を排水口に落としてしまった
排水口には食材や油汚れだけでなく、輪ゴムや食器用スポンジの欠片、ペットボトルのふたなどの異物が不意に流れてしまうことがあります。細かい異物は排水トラップをすり抜けてしまい、排水口の奥へ流れ込むことは少なくありません。
奥に流れた異物を放置すると、その周囲に汚れが蓄積して排水口をつまらせる原因になります。状況によっては、大掛かりな作業が必要になるおそれもあります。
(4)排水管に汚れが蓄積してしまっている

排水口自体に原因がなかったとしても、排水の流れが悪くなる場合があります。この場合は排水管に汚れが蓄積しているケースが考えられます。排水管内部の汚れは目では確認しにくいため、定期的に道具を使った掃除や高圧洗浄機での掃除が必要です。
キッチンの排水口のつまりを解消する方法

ここでは、つまりを解消する方法を8つご紹介します。
キッチンの排水口のつまりを解消する方法
キッチンの排水口がつまっている場合、排水口だけでなく奥の排水管にもつまりが生じているケースもあります。排水管内部のつまりを解消することで、排水口の水の流れもスムーズになるため、排水口だけ掃除をするのではなく、排水管の掃除まで行うのが大切です。
(1)ゴミ受け部分を掃除する
まずは排水口にセットされているゴミ受けの掃除をしましょう。ゴミ受けは網目上になっていることで、カスや破片などのゴミをキャッチし排水口へ流れないようにしています。しかし、汚れやぬめりで目詰まりすることも多いです。ブラシでゴミ受け部分を掃除すれば、つまりが解消する場合があります。
準備するもの
- ゴム手袋
- 専用ブラシもしくは歯ブラシ
- 竹串やつまようじ
- 中性洗剤
掃除手順
- ゴム手袋を着用し、ゴミ受けを取り外してブラシで異物を取り除く
- ブラシで取り除けないものは、竹串やつまようじで取り除く
- 中性洗剤とブラシで掃除する
- 水で洗い流す
- ゴミ受けを排水口にセットする
(2)お湯でつまりを押し流す
冷え固まった油汚れに食材のカスや食べカスなどが付着すると、つまりを引き起こす場合があります。冷え固まった排水口の油はお湯で流れやすくなるので、大量のお湯を一気に流すことでつまりが解消するかもしれません。
準備するもの
- ゴム手袋
- 古いフェイスタオル
- 40~50℃のお湯
掃除手順
- ゴム手袋を着用し、排水口の蓋やゴミ受け、排水トラップを外す
- 排水口に古いフェイスタオルを詰め込んで栓をする
- シンクの7〜8分目の高さになるように40~50℃のお湯を溜める
- 排水口に詰めた古いフェイスタオルを一気に引き抜く
- パーツを元に戻す
油汚れを効果的に流すためには、水よりもお湯を使うとよいでしょう。ただし、お湯の温度は40〜50℃にしてください。50℃を超える熱湯は排水管を痛めるおそれがあるからです。
(3)重曹やクエン酸で排水口や排水管の汚れを剥がす
重曹とクエン酸は、ドラッグストアや100円ショップでも購入できる便利なアイテムです。重曹とクエン酸の化学反応で泡が発生しますが、この泡が排水口や排水管内部の汚れに作用し、汚れを剥がしやすくなります。重曹とクエン酸は人体への影響も少なく、キッチンだけでなくトイレやお風呂の掃除にも使えるので、揃えておくと便利です。
準備するもの
- ゴム手袋
- 重曹
- クエン酸
掃除手順
- ゴム手袋を着用し、排水口の蓋を外す
- 排水口に重曹を振りかけて5分ほど放置する
- 重曹の上にクエン酸をかける
- ぬるま湯を少量かけて泡立つのを待つ
- 泡立ったら30分〜1時間ほど放置する
- 40~50℃のお湯を流して、洗剤も洗い流す
- 排水口の蓋を戻す
重曹とクエン酸で掃除したあとは、塩素系漂白剤を使わないようにしましょう。爆発を引き起こす可能性があるため、塩素系漂白剤を使用する場合は別日に行ってください。
(4)パイプクリーナーで排水管のつまりを溶かす
パイプクリーナーは、排水口に注ぐだけで詰まりを解消してくれる手軽な洗剤です。アルカリ性の成分が排水管内の油やぬめりに効果的に作用し、分解してくれます。
準備するもの
- ゴム手袋
- メガネまたはゴーグル
- パイプクリーナー
掃除手順
- ゴム手袋を着用し、排水口の蓋やゴミ受け、排水トラップを外す
- パイプクリーナーの説明書きに従って、規定量を排水口に注入する
- 規定の時間放置する
- 十分な水で汚れと洗剤を流す
- パーツを元に戻す
パイプクリーナーは強力な化学薬品を含んでいる洗剤のため、使う頻度が多かったり規定量を守らなかったりすると、排水管に負荷がかかる可能性があります。必ず手袋を着用し、製品に記載されている取扱説明書をよく読んで、使用回数や使用量を守って使いましょう。
(5)ラバーカップや真空式パイプクリーナーでつまりを押し流す

排水口から水が流れないようなひどいつまりには、ラバーカップ(スッポン)や真空式パイプクリーナーがおすすめです。ラバーカップや真空式パイプクリーナーは、ホームセンターや通販サイトで購入できます。
真空式パイプクリーナーはラバーカップに似ていますが、ポンプを押したり引いたりすることで空気圧を変化させるアイテムです。ラバーカップと比べて約5倍強力な吸引力があるので、排水口の奥の詰まりにも効果的です。
掃除手順
- 排水口にあるフタやフィルターなどのパーツを取り外す
- ラバーカップ部分が水に浸かる程度にシンク内に水を溜める
- ラバーカップもしくは真空式パイプクリーナーを排水口に密着させる
- ラバーカップの場合、勢いよく引っ張る。真空式パイプクリーナーの場合は取っ手をゆっくりと引っ張る
- 3.4の動作を何回か繰り返す
- 十分な水を流して、つまりが解消したか確認する
- パーツを元に戻す
ラバーカップや真空式パイプクリーナーを購入する際は、排水口のサイズを確認してサイズが合うものを購入しましょう。サイズが合わないと排水口にしっかりと密着せず、吸引力が落ちてしまうので注意してください。
(6)ピンセットやワイヤーブラシで固形物を取り除く
排水口にセットされているパーツを外した際に、異物が排水口から見えている場合には、ピンセットを使って取り除きましょう。取り除く際はピンセットを排水口内に落とさないよう注意してください。
また、ワイヤーブラシはワイヤーの先にブラシが取り付けられているアイテムで、ブラシ部分を排水管内部に挿入し、つまりに貫通させて汚れを取り除きます。
準備するもの
- ゴム手袋
- ピンセットまたはワイヤーブラシ
掃除手順
- ゴム手袋を着用し、排水口にあるフタやフィルターなどのパーツを取り外す
- 排水口内に異物が見えている場合はピンセットで取り除く
- 排水口内に異物が見えない場合はワイヤーブラシを使用して、つまりに貫通させる
- ワイヤーブラシを前後させたり、回転させたりしながら汚れを取り除く
- ワイヤーブラシを抜いたら、十分な水で汚れを流す
- パーツを元に戻す
ワイヤーブラシを使う際に力を入れすぎると、素材や硬さによって排水管を傷つける可能性があるため注意しましょう。また、強引に奥まで押し込むと抜けなくなるおそれもあるので、慎重に作業してください。
(7)ピーピースルーFを活用する
ピーピースルーFは、多くのプロ業者が使用している粉末タイプの強力な排水管洗浄剤です。強い発泡と発熱作用で、排水口のみならず排水管内部の汚れまで取り除いてくれます。
準備するもの
- ピーピースルーF
- 古い歯ブラシやスポンジ
- ゴム手袋
- マスク
- 保護メガネ
掃除手順
- マスクと保護メガネを着用する
- キッチンの換気扇を回す
- ゴム手袋を着用し、排水口にあるフタやフィルターなどのパーツを取り外す
- 規定量のピーピースルーFを汚れに対してまんべんなく振りかける
- 40℃~50℃くらいのお湯を注ぐ
- 30分〜1時間ほど放置し、汚れが浮き上がるのを待つ
- 十分な水で汚れと洗剤を流す
- 汚れが残っていた場合は、歯ブラシやスポンジで軽くこすり落とす
ピーピースルーFは強いアルカリ性なので、正しく使用しないと人体へも影響を及ぼす洗剤です。以下の注意事項を守って、安全に使用しましょう。
- 必ずゴム手袋や保護メガネを着用して使用する
- 十分な換気を行いながら使用する
- 万が一、身体に付着したり、吸い込んでしまったりした場合はすぐに水で洗い流し、必要に応じて医師の診察を受ける
- 「ピーピースルーF」以外の製品(例:ピーピースルーKなど)は医薬用外劇物に指定されているため、使用を避ける
- ほかの洗剤とは絶対混ぜないようにし、注意書きを守る
(8)高圧洗浄を行う
排水口や排水管内部の汚れは、徐々に蓄積します。特にキッチンでは食材のカスや油汚れを流す機会が多いため、汚れが溜まりやすい場所です。数年に1度のペースで高圧洗浄を使用し、汚れを取り除くのがおすすめです。
高圧洗浄は専門業者に依頼するのが一般的と思われがちですが、家庭用の高圧洗浄機を使えば自力で行うことも可能です。
掃除手順
- 排水口にあるフタやフィルターなどのパーツを取り外す
- 家庭用高圧洗浄機のノズルを排水ホースに挿入し、押し込みながら洗浄する
- 奥まで届いたらノズルを引き抜く
- 十分な水で汚れを流す
キッチンの排水口つまりは業者依頼がおすすめ!

キッチンの排水口のつまりを自力で解消しようとしても、解消できない場合もあります。つまりの原因がわからないまま対処すると、不具合を悪化させるリスクもあるため、プロに依頼することをおすすめします。
プロの業者に依頼する場合の手順
キッチンの排水口のつまりをプロの業者に依頼して解消してもらう場合、どのような手順があるのでしょうか。ここでは、プロの業者に依頼する際の手順をそれぞれご紹介します。
#1:状況確認
まずは状況確認のためにヒアリングを行います。キッチンの排水口がつまり始めたのはいつからか、今どのような状況なのかを確認します。次にヒアリングした内容をもとに、目視で水の流れ具合や排水口・排水管内部の状況などを細かく確認します。
続いて、ファイバースコープを挿入して排水管の奥の汚れやつまりの状況を確認し、原因を特定していきます。
#2:高圧洗浄
つまりが確認されたら、まずは高圧洗浄機を用いた洗浄を試みます。高圧洗浄機のホースを排水口の奥まで挿入し、つまりの原因となっている汚れを水圧で取り除きます。
ただし、汚れの固着がひどく、高圧洗浄機の管がスムーズに入らないことがあります。その場合には、トーラー作業により固まった汚れを砕いて高圧洗浄機の管の通り道を確保し、そのうえで高圧洗浄を行わなくてはいけません。このとき、排水管を傷つけないようにホースや水圧をコントロールしながら丁寧に作業します。

トーラー出典:モノタロウ(ドレインクリーナー/アサダ)
#3:洗浄後の状況説明
高圧洗浄機での清掃が完了したら、再度目視やファイバースコープを使って状況を確認します。汚れやつまりが解消されていることが確認できたら、依頼者にも排水口や排水管内部の状態を確認してもらいます。異常がなければ作業完了です。
プロの業者に依頼した場合の費用
高圧洗浄をプロの業者に依頼した場合、費用は3〜5万円くらいが相場です。ただし、出張になるので自宅までの移動距離や、つまりの程度によってその費用は変わります。費用はあくまで目安としておくとよいでしょう。
キッチンの排水口つまりを予防するコツ

キッチンの排水口のつまりを予防するために、いくつかコツがあります。ここでは、キッチンの排水口のつまりを予防するための方法を3つご紹介します。
キッチンの排水口つまりを予防するコツ
(1)お皿を洗うときはなるべくお湯を使う
食後のお皿には食材や調味料の油が付着しています。油は30〜40℃ほどのお湯が溶けやすいので、お皿を洗う時には水よりもお湯を使うのがおすすめです。ただし油をしっかり落としたいからといって、60℃以上のお湯を使うのはやめましょう。排水管を傷めたり、やけどをしたりするおそれがあります。
お皿を洗う際は30〜40℃ほど、高くても50℃程度のお湯を使うようにしましょう。
(2)排水口ネットを使用する
調理をしたり、食器や調理器具を洗ったりする際、食材や食べカスなどが排水口に流れ込みます。これらのカスを排水口に流さないようにするために、三角コーナーやゴミ受けにネットを被せるとよいでしょう。
ネットは目が荒いものではなく、細かいものだとより多くのゴミがキャッチできるのでおすすめです。また、ネットを交換せずにそのままにしておくとぬめりの原因にもなり、排水口のつまりを誘発させるおそれもあります。こまめに取り替えて、ぬめりを発生させないようにしましょう。
(3)油の処理は凝固剤を使用し排水口へ流さない
油は冷えると固まりやすく、排水管内でほかの汚れとともに蓄積して流れを悪化させます。そのため、使用済みの油は凝固剤で固めて可燃ゴミとして処分し、排水口に流さないようにしましょう。凝固剤はスーパーやホームセンター、100円ショップなどでも購入できます。
油はできるだけ排水口に流さないのが鉄則です。
まとめ
キッチンの排水口がつまる原因には食材のカスやぬめり、油汚れの付着、異物の落下、排水管内部の汚れの蓄積などさまざまです。軽度のつまりであれば、家庭用アイテムや市販の洗剤で解消できる場合があります。
しかし、排水口の奥や排水管内部は目視で確認しづらく、汚れを見逃したり、十分に掃除が行き届かなかったりすることも少なくありません。原因がわからず自力で対処すると、状態を悪化させるおそれもあります。
自力での解消が難しかったり、しつこいつまりが続いたりする場合は、一度プロの排水管洗浄業者に依頼してみましょう。専門の業者は構造や汚れの特徴を熟知しており、専用の工具と高圧洗浄を用いて徹底的にきれいにしてくれます。
キッチンの排水口のつまりでお困りの際は、BEST365の相談フォームまたはお電話からお気軽にお問い合わせください。
キッチンの排水口を清潔にして、気持ちの良い空間で家事をしましょう。
365日、水回りの「困った」にプロが対応します! 設備の修理や交換、排水口の詰まり解消、給排水設備の工事など、水回りのことはBEST365にお任せください。 「適正価格」で、厳格な品質基準をクリアしたプロだけを無料でご紹介します。 もう、悩まない。 選ばれる水回りサービス。信頼できるプロの技術を「適正価格」でご紹介します。 安心してお問い合わせください。
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この記事の監修者 株式会社クリーンライフ クリーンライフは、対応エリアで トイレのつまり /修理を中心に、トイレ・キッチン・風呂・洗面所・排水溝などの水廻り修理を行う水廻り専門業者です。 トイレつまり、台所つまり、洗面所の水漏れなどご家庭にある水廻りすべてのトラブルに迅速対応致し解消致します。 対応エリアにスタッフを配備しておりますので、24時間365日フリーダイヤルでお電話を頂ければいつでも直ぐに駆けつけます。
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