【画像で判別】スレート屋根の種類|寿命・メンテ・費用も分かる

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この記事の監修者兼ライター

羽柴文吾
福岡県在住の兼業ライター。住宅資材の総合商社にて、スレート屋根や外壁サイディング、新建材の営業から施工補助まで幅広く経験。現在はエネルギー関連事業に従事している。丙種ガス主任技術者と第二種電気工事士の資格を保有。豊富な現場経験と専門知識を活かし、暮らしに役立つ情報を発信している。趣味は映画鑑賞。

スレート屋根は、「平板(へいばん)」「厚型」「波型」の3種類に分けられます。それぞれ耐用年数やメンテナンス方法が異なるため、まずは種類を正しく把握することが重要です。
本記事では、スレート屋根の種類を画像付きで整理し、劣化症状から最適なメンテナンス方法まで解説します。
最後まで読み進めると、「わが家の屋根の種類」と「最適なメンテナンス方法」がわかります。リフォーム会社に見積もりを依頼する前に、基礎的な知識を確認しておきましょう。
この記事でわかること
目次
わが家はどれ?|スレート屋根の種類【画像付】
スレート屋根は形や厚さによって、以下の3つに分類されます。
それぞれ見た目・特徴・メンテナンス方法が違うため、まずは違いを押さえておきましょう。
平板(へいばん)スレート|カラーベスト・コロニアル
一般的に戸建て住宅でスレート屋根といえば、平板スレートを指します。厚さ5mmほどの平らな板を重ねる構造で、軽量かつ安価なため人気の屋根材です。
項目 | 特徴 |
名称 | 住宅屋根用化粧スレート 日本工業規格 JIS A 5423 |
種類 | カラーベスト・コロニアル等 |
見た目 | フラットで板を重ねた直線的な陰影 |
断面 | 厚さ5mmほどの板状 |
屋根を地上から見て、薄い板を段々に重ねたように見えたら平板スレートの可能性が高いです。
厚型スレート|セメント瓦・モニエル瓦
厚型スレートは、セメントに砂と水を混ぜて作られた厚さ約10mm以上の屋根材です。形状はJ型(波打つ形状)やF型(フラットな形状)などがあり、平板スレートよりも厚みと立体感が特徴です。
厚型スレートには「セメント瓦」と「モニエル瓦」があります。日本瓦のような形状でも陶器の艶がない場合は、セメント瓦の可能性が高いといえます。ただし、見た目だけで正確に判別するのは、一般の方には難しいでしょう。
特にモニエル瓦は表面に特殊な処理が施されており、通常の塗装では短期間で剥がれてしまう恐れがあります。工事前には、専門業者に種類を確認してもらいましょう。
項目 | 特徴 |
名称 | プレスセメントがわら 日本工業規格 JIS A 5402 |
種類 | セメント瓦・モニエル瓦等 |
見た目 | 一枚ごとに厚みがあり瓦に近い立体形状 |
質感 | セメントらしいザラザラ感 |
波型スレート|工場・倉庫で使用
波型スレートは、主に工場や倉庫、体育館などの大型建築物で使用され、一般住宅で見かけることはほとんどありません。波状の起伏が特徴で、セメントに繊維を混ぜて強度を高めた屋根材です。
項目 | 特徴 |
名称 | 繊維強化セメント板 日本工業規格 JIS A 5430 |
種類 | 大波(ピッチ約130mm) 小波(ピッチ約63.5mm) |
見た目 | 波状の凹凸が連続したパネル |
用途 | 工場・倉庫・農業施設など |
一方で、戸建て住宅で見かける波板は、波型スレートではなくポリカーボネート製の庇(ひさし)であることがほとんどです。ポリカ波板は光を通す透明な樹脂製で、波型スレートのグレーのセメント製とは全く異なる素材です。
そもそもスレート屋根とは?
スレート屋根とは、主にセメントを主成分として繊維素材を混ぜ合わせた薄い板状の屋根材のことです。材質によって、天然スレートと化粧スレート(人工スレート)の2種類に分かれます。
天然スレートは粘板岩(ねんばんがん)という天然石を薄く加工したものですが、高価なため日本の戸建て住宅ではほとんど使用されません。
化粧スレートは、セメントに繊維を混ぜて人工的に作られた屋根材で、平板スレートと呼ばれています。製造コストが安く軽量で施工しやすいことから、戸建て住宅で広く普及しています。
日本では、1960年代にクボタがカラーベストシリーズを発売し、特にコロニアルという商品が人気を集めました。そのため現在でも、化粧スレートのことを「カラーベスト」や「コロニアル」と呼ぶことが多いです。
【注意】アスベストを含んでいる可能性は?
スレート屋根を語るうえで、無視できないのがアスベスト問題です。施工年代によっては、ご自宅の屋根に含まれている可能性があります。
押さえておくべきポイントを、以下の2点で整理します。
築年数だけで判断するのは危険です。まずは2つのポイントを確認して、安全で確実なメンテナンスを選びましょう。
アスベストはいつまで使用されていたか
2006年9月1日より、アスベストを0.1%以上含む建材の製造や使用が、全面的に法律で禁止されました。
そのため、アスベストを含んでいる可能性があるのは、2006年9月より前に施工された屋根です。ただし、同じ年代でもメーカーや製品によって「含む」「含まない」がバラバラだったため、築年数だけでは判断できません。
ノンアス(アスベストを含まない)屋根材の販売時期
販売開始 | 屋根材メーカー | 商品名 |
1990年 | 積水化学工業 (セキスイ) |
かわらU |
1996年 | ニチハ | パミール |
2001年 | 旧クボタ (ケイミュー) |
コロニアルNEO |

リフォームする際に知っておくべきこと
2023年10月より、リフォーム工事前には有資格者によるアスベスト含有の事前調査が義務となりました。(石綿則第3条)
スレート屋根を切ったり取り外したりする工事では、アスベストが含まれていると健康に被害を及ぼす粉が舞う可能性があるためです。
見積もり時には、以下のポイントを確認しましょう。
- アスベスト調査費用(5〜10万円)が含まれているか
- アスベストが含まれていた場合の処分費用が別途記載されているか
- 調査期間(1〜2週間)を含んだ工事スケジュールになっているか
見積書に明記されていない場合、後から追加費用を請求される恐れがあるため、必ず確認しておきましょう。

種類別!メンテ“可否”の早見表|平板・厚型・波型で何が違う?
同じスレート屋根でも、種類によって「できる工事」と「避けるべき工事」が異なります。
間違った工法を選ぶと、せっかく費用をかけても数年で問題が再発したり、追加費用が発生したりする恐れがあります。
それぞれのケースを解説するので、無駄なコストをかけないためにも、ご自宅のスレート屋根の種類を確認しましょう。

平板のスレート屋根の場合
平板スレートは劣化の程度によって、適切な工法が決まります。
劣化の程度 | 適切な工法 |
色あせやひび等の軽度な劣化 | 塗装 |
下地は健全で、反りやひびが多い | カバー工法 |
下地の腐食や雨漏り | 葺き替え工事 |

厚型のスレート屋根の場合
厚型スレートのメンテナンスは、塗装または葺き替えが基本となります。厚型スレート自体の重量があるため、カバー工法は施工できないケースがほとんどです。
塗装の場合は10〜15年ごとの定期的な塗り替えで、劣化のスピードを抑えることができます。ただし劣化した瓦の強度は回復しないため、あくまで延命措置として考えましょう。
一方、葺き替えの場合は根本的な解決と軽量化が期待でき、長期的にはメンテナンス費用を抑えられる可能性があります。初期費用は高くなりますが、耐久性と安心感を重視する場合は、葺き替えの検討がおすすめです。
厚型スレート(セメント瓦)の劣化症状や具体的なメンテナンス時期について、以下の記事で詳しく解説しています。ご自宅がセメント瓦の場合は、参考にしてください。
>>【徹底解説】セメント瓦の耐用年数!塗装や葺き替えタイミングも紹介
スレート屋根の種類別!耐用年数の目安
スレート屋根の耐用年数を、種類別に表でまとめました。
屋根の種類 | 耐用年数 | 注意点 |
平板 スレート |
20〜30年 | 初期ノンアスベスト製品(パミールやコロニアルNEOなど)は15〜25年と短命になることが多い |
厚型 スレート |
30〜40年 | 塗膜が劣化すると水分を吸収し、素材の強度が落ちて脆くなる |
波型 スレート |
25〜35年 | 固定する金物が先に劣化し、雨水の侵入につながるケースが多い |
スレート屋根は種類によって寿命も劣化のパターンも異なります。築年数だけでなく、どのような劣化症状があるかを知っておくことで、適切なタイミングでメンテナンスを計画できます。
【逆引き】劣化症状・築年数でみるメンテナンス方法
メンテナンス方法は、以下の劣化症状や築年数から考えると判断に迷いません。
ご自宅の状況に合わせて、適切なメンテナンス方法を選びましょう。
色あせ・苔 |塗装
屋根が色あせたり、苔が付いたりしているだけで雨漏りがない場合は、基本的に洗浄と再塗装で解決できます。
高圧洗浄で苔や汚れをきれいに除去し、新しい塗膜で保護することで、水をはじく機能と見た目がきれいに回復します。
ただし、以下のような劣化症状では、塗装はおすすめできません。
- ミルフィーユ状にはがれている(層間剝離)
- ひび割れが広範囲にある
- 反りや浮きが多数ある
このような場合、塗装しても効果が続きません。「カバー工法」や「葺き替え」を検討しましょう。
築20年未満・原因特定の雨漏り|部分補修
築20年未満で雨漏りの原因がはっきりしている場合は、部分補修で対応できるケースがあります。
対応できるケース
- スレート1枚だけが割れている
- 棟や谷の板金部分に問題がある
- 特定の箇所のシーリングが劣化している
補修箇所が一箇所に限定されていれば、その部分だけを修理することで問題の解決が可能です。
ただし、同じサイズ・形状の屋根材が現在も手に入るかを確認する必要があります。古い製品は廃番になっていることが多く、代替品が合わない場合があるためです。
なお、下記の記事では、雨漏りを自分で特定する方法や業者の診断フローなどを紹介しています。ぜひご確認ください。
>>【プロ監修】屋根の雨漏り原因5選!セルフ診断や費用も解説
築20年以上or原因不明の雨漏り|全体改修(カバー工法・葺き替え)
築20年以上経っている場合や、雨漏りの原因がよく分からない場合は、屋根全体の改修を検討しましょう。
防水シートの寿命はおよそ20年で、下地材も劣化していることが多いです。また、部分的に直しても別の場所から雨漏りが始まる可能性が高くなります。
スレート屋根の全体改修の方法は2通り
スレート屋根の全体改修の方法は2通りで、カバー工法と葺き替えがあります。
工法 | 特徴 |
カバー工法 | 既存の屋根の上に新しい屋根材を重ね葺きする方法 |
葺き替え | 古い屋根材を全て撤去して新しい屋根材に交換する方法 |
工法の選び方
「工期を短くしたい」「費用を抑えたい」ならカバー工法、「下地からしっかり直したい」「将来の安心を重視したい」なら葺き替えがおすすめです。
カバー工法ができる条件は以下のとおりです。該当しない場合は必然的に葺き替えになります。
- 屋根の勾配が新しい屋根材の基準を満たしている
- 下地(野地板)の傷みが軽微である
- 既存屋根材が重量制限内で、耐震的に問題がない
- 谷や小窓(ドーマー)が少ないシンプルな形状である
リフォーム内容別!費用・工期の早見表
リフォーム内容別の費用と工期の目安を、一覧表にまとめました。
リフォーム種類 | 費用 | 工期 |
塗装 | 40~80万円 | 7~10日 |
カバー工法 | 80~200万円 | 10~14日 |
葺き替え | 120~250万円 | 14~20日 |
※延床30坪2階建ての場合

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屋根素材を比較!スレート vs ガルバリウム鋼板
スレート屋根の継続かガルバリウム鋼板への変更かを検討する際、次のような疑問を抱く方が多いです。
納得できる屋根材を選ぶためにも、快適さ・安心・予算のバランスを見極めましょう。
雨音が静かなのはどっち?(静音性)
標準的な施工であれば、スレートのほうが雨音を感じにくくなります。
スレート屋根は、雨が当たっても振動が伝わりにくく、音が響きにくい特性があります。一方で、ガルバリウム鋼板は薄い金属板のため、雨音が響きやすいのが課題です。
ただし、ガルバリウム鋼板も断熱材一体型の商品やカバー工法を選べば、遮音性を高められます。これにより、スレートと同等の静音性を実現することも可能です。
静音性を重視するならスレート継続が安心ですが、適切な仕様を選べばガルバリウム鋼板でも静音性を確保できます。
30年先まで安心なのは?(耐久性)
長期的な耐久性を重視するなら、ガルバリウム鋼板のほうが安心です。近年の金属屋根材は、防錆技術の向上で30年以上の耐久性も期待できるようになりました。
一方、スレートは10〜15年ごとの再塗装が必要ですが、塗装できるのは2回までが目安です。3回目以降は、厚くなりすぎた塗膜で屋根の排水経路が塞がる恐れがあるため、屋根全体の改修が必要になります。
ただし、ガルバリウム鋼板でも仕様の選択が重要です。沿岸部では塩害対策された仕様を選ばないと、想定した耐久性を得られません。また、安価なめっき仕様では10年程度で劣化が始まることもあります。
ガルバリウム鋼板を採用する場合は、見積もり時にめっきの種類(SGL等の高耐久仕様)を必ず確認してください。
スレート屋根を継続する場合は、塗装回数の制限を理解した上で、将来の改修費用も含めた長期計画を立てることが大切です。
いちばん安く済むのは?(工事費用)
スレート屋根の寿命が近づいたとき、工事費用を最優先するならカバー工法がもっとも安く済みます。既存屋根を撤去せずに重ね張りできるため、撤去や廃材処分の費用が不要だからです。
スレートへ葺き替える場合は、撤去と新規施工が必要になるため費用は上がりますが、下地まで確認・補修できます。一方、ガルバリウム鋼板に葺き替える場合は、さらに費用は高くなります。

スレート屋根の主要メーカーと現行製品
現在、日本のスレート屋根材市場では、ケイミュー株式会社(KMEW)がトップシェアを占めています。
スレート屋根の主力製品は、以下のとおりです。
- コロニアル クァッド(定番)
- コロニアル遮熱グラッサ(温度上昇抑制)
- レイシャスグラッサ(高性能モデル)
参考:KMEW公式カタログ
アスベスト含有の有無は、ケイミュー公式の「石綿に関する見解書」で確認できます。

スレート屋根のDIY補修はどこまでOK?
ここまでメーカーやモデルの選び方を見てきましたが、「自分で補修できないか」と考える人もいるかもしれません。
DIYできるのは、小規模で1階の脚立から手が届く範囲に限られます。DIYが可能な範囲を、以下で表にまとめました。
項目 | 範囲 |
場所 | 1階の下屋や庇など、脚立から手が届く範囲にある |
症状 | 平板スレートのヘアクラック(5cm以下・貫通なし)程度である 小さな欠け・色あせ・苔程度で雨漏りしていない |
年代 | 2006年9月以降に施工、または非アスベストが確認できている |
範囲 | 面積が小さく、重なり目を塞がない補修・タッチアップで収まる |
屋根は転落の危険性が高く、2階以上の高所はプロでも安全装備の設置が義務付けられています。また、排水経路を塞いだり防水シートを誤って傷めたりすると、雨漏りの原因につながり危険です。
以下は、スレート屋根の補修方法をまとめた記事です。ぜひ合わせてご確認ください。
>>【DIYでOK?】スレート屋根を補修!判断のポイント・方法・費用
>>スレート屋根は1枚だけ交換できる?補修方法・費用・注意点を解説
まとめ |ご自宅のスレート屋根の種類は確認しておきましょう
スレート屋根には「平板」「厚型」「波型」の3種類があります。見た目の形状だけでなく、メンテナンス方法もそれぞれ異なります。
- 平板スレート:戸建てで最も多い。軽量で板を重ねた形。塗装・カバー・葺き替えが可能。
- 厚型スレート:瓦のように厚みがある。基本は塗装か葺き替え。カバー工法は不可。
- 波型スレート:工場や倉庫など大型建物で使用。
メンテナンス計画のためには、自宅の屋根がどのタイプかを知ることから始めましょう。また、アスベストの有無は費用や工事方法に直結するため、早めに無料点検を受けて現状を把握しておくと安心です。
スレート屋根の種類でよくあるQ&A
コロニアルとスレート/カラーベストの違いは?
いずれも化粧スレートを指す呼称です。旧クボタが販売したスレートのカラーベストシリーズの中にコロニアルという商品がありました。
ガルバリウム鋼板とスレートのどちらがよいですか?
ガルバリウム鋼板は耐久性、スレートは静音性と初期費用の安さが強みです。何を重視するかでどちらを選ぶかが変わります。
塗装・カバー・葺き替えの選び分けは?
スレート屋根の劣化状況と築年数から検討します。軽度な劣化であれば塗装で済みますし、築年数が20年以上で雨漏りの原因が不明な場合は、全体的な改修が必要です。
365日、屋根・外壁のプロがあなたの家を守ります!
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この記事の監修者兼ライター

羽柴文吾
福岡県在住の兼業ライター。住宅資材の総合商社にて、スレート屋根や外壁サイディング、新建材の営業から施工補助まで幅広く経験。現在はエネルギー関連事業に従事している。丙種ガス主任技術者と第二種電気工事士の資格を保有。豊富な現場経験と専門知識を活かし、暮らしに役立つ情報を発信している。趣味は映画鑑賞。
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