お風呂の赤カビはどう落とす?おすすめの洗剤・掃除方法・予防対策まとめ

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定期的にお風呂掃除をしているにもかかわらず、気がつけば赤カビ(ピンクカビ)が発生し、不快に感じる方もいるのではないでしょうか。例えば「浴槽の掃除は毎日、お風呂全体の掃除は仕事や育児で忙しいので週末だけ」というルーティンで手入れをしていても、赤カビを見つけると気が滅入ってしまいますよね。
ただ、赤カビは放置すると不快に感じたり、気が滅入ったりするだけでなく、健康被害が生じるおそれもあるため注意が必要です。
本記事では、赤カビが発生する原因から、おすすめの落とし方まで、注意点も含めて詳しく解説します。赤カビを予防する方法もご紹介していますので、日頃から忙しくなかなか掃除ができない方もぜひ参考にしてみてください。
目次
赤カビ(ピンクカビ)とは?放置した場合のリスク
赤カビ(ピンクカビ)は、どのような特徴があるのでしょうか。ここでは赤カビの正体と、放置した場合のリスクについてご紹介します。
赤カビ(ピンクカビ)の正体は「ロドトルラ菌」
お風呂などで見かけるピンク色の汚れは「赤カビ」といわれることが多いですが、実際はカビではなく「ロドトルラ」という酵母菌の一種です。自然界に広く存在し、空気中を漂うこともあります。住宅内では特にお風呂や洗面台、キッチン、トイレなどの水回りに発生しやすいです。
赤カビは浴室で繁殖するスピードが速い
赤カビの正体であるロドトルラは、浴室のように高温多湿で栄養源が豊富な環境下では、2〜3日で目視できるほど増殖スピードがとても速い酵母菌です。
そのため、1週間ほど前に掃除したにもかかわらず、また赤カビが発生したと感じることもあるでしょう。赤カビを防ぐには、こまめな掃除が不可欠です。
赤カビは健康に影響を及ぼす……?
赤カビは、健康な人に悪影響を及ぼすことは少ないとされています。
しかし、赤カビの胞子はアレルゲンとなるケースがあるので、アレルギー体質の方や喘息のある方、免疫力が低い方(乳幼児や高齢者など)は、特に注意が必要です。咳やくしゃみ、鼻水、喘息発作、皮膚トラブルなどの症状が現れることがあります。
赤カビを放置すると、そのぬめりや汚れが栄養となり、より危険な黒カビの温床にもなるため、日頃からの掃除と早めの対応が大切です。
赤カビが発生する原因と繁殖しやすい環境
赤カビは、以下の条件がそろうと発生・繁殖しやすくなります。
- 20~30℃くらいの温度
- 湿度60%以上
- 皮脂や石鹸カスなどの有機物
- 酸素
浴室は温度や湿度が高くなりがちです。また、タイルの目地や排水口、風呂桶、石鹸入れ、シャンプーボトルの底などは水分や汚れが残りやすく、赤カビが特に繁殖しやすい場所です。
見える部分だけを掃除するのでなく、水分が乾きにくく、汚れが溜まりやすいところもきれいにするようにしましょう。
おすすめの赤カビの洗剤や落とし方
浴室で発生する赤カビは、増殖するスピードが速く、アレルゲンとなる可能性があるため、できる限り早めに取り除くのが重要です。ここでは、赤カビ掃除に適した洗浄剤や落とし方を7つご紹介します。
おすすめの洗浄剤7選
- 浴室用の中性洗剤
- 重曹
- セスキ炭酸ソーダ
- アルカリ電解水
- 消毒用エタノール(アルコール)
- 酸素系漂白剤(オキシクリーンなど)
- 塩素系漂白剤(カビキラーなど)
(1)浴室用の中性洗剤
発生して間もない赤カビであれば、普段使っている中性洗剤とスポンジで掃除ができます。素材の表面に付着しているだけなら、比較的簡単に落とせます。
掃除の手順
- 赤カビに中性洗剤を吹き付ける
- スポンジやブラシでこすり洗いする
- 十分な水で洗い流す
(2)重曹
赤カビは酸性の性質があるため、弱アルカリ性の重曹を使用すると落ちやすくなります。重曹は研磨作用もあるので、赤カビのぬめりも手軽に落とせます。また、天然由来の成分を使用しているため人体にも優しく、浴室でも安心して使えます。
掃除の手順
- 赤カビがある部分をシャワーなどで湿らす
- 粉末状の重曹を赤カビに直接振りかける
- 15~30分ほど放置する
- スポンジやブラシでこすり洗いする
- 十分な水で洗い流す
粉末をかけることが難しい壁や天井は、重曹をペースト状にしてください。重曹と水を混ぜる割合は、重曹2:水1の割合が目安です。赤カビを覆うように塗ってこすり洗いし、十分な水で洗い流してください。
(3)セスキ炭酸ソーダ
セスキ炭酸ソーダはアルカリ性が比較的強く、重曹よりも洗浄力が高いので、赤カビや栄養源となる皮脂、石鹸カスといった汚れを効率よく落とせます。
掃除の手順
- スプレーボトルにセスキ炭酸ソーダを5g入れ、水500mlを加えて溶かす
- 赤カビがある部分にスプレーし、3分ほど放置する
- スポンジやブラシでこすり洗いする
- 十分な水で洗い流す
壁や天井に直接かけると液だれするため、スポンジにセスキ炭酸水を含ませてこするとよいでしょう。
(4)アルカリ電解水
アルカリ電解水は、水を電気分解し、pHを高めてアルカリ性にした洗浄水のことです。
家庭向け洗浄用製品の多くはpH値10〜12.5程度と強いアルカリ性のため、酸性である赤カビを落としやすい特徴があります。また、アルカリ電解水に含まれるマイナスイオンが赤カビと素材の間に入り込むことで、赤カビをはがして浮き上がらせる効果も期待できます。
掃除の手順
- 赤カビがある部分にスプレーする
- スポンジやブラシでこすり洗いする
アルカリ電解水は、界面活性剤などの洗剤成分を含まないため、掃除後に水で流す手間はほとんどありません。もしも気になる方は、シャワーで軽く洗い流してください。
(5)消毒用エタノール(アルコール)
消毒用エタノールは、さまざまな菌に作用する力があり、赤カビにも有効です。特に、濃度が約80%のエタノールは効果が高いとされています。
掃除の手順
- 赤カビがある部分にエタノールを直接スプレーする。あるいは、エタノールを含ませたペーパータオルを赤カビに貼り付けて10分ほど放置してから、はがす
- スポンジやブラシでこすり洗いする
- 水で洗い流し、乾燥させる
エタノールは除菌効果もあるため、今後の赤カビの予防対策としても活用できます。
(6)酸素系漂白剤(オキシクリーンなど)
酸素系漂白剤は、塩素系漂白剤に比べて刺激が少なく、環境にも優しいのが特徴です。酸性の赤カビに対し、粉末タイプの弱アルカリ性の漂白剤が効果を発揮します。中でもおすすめなのが、粉末タイプの「オキシクリーン」です。赤カビの色素が沈着している箇所にも作用してくれます。
掃除の手順
- 酸素系漂白剤の説明書きに記載されている、所定の分量の粉末をぬるま湯で溶かす
- 溶かした液体をスポンジに含ませる
- 赤カビがある部分をスポンジでこする
- 十分な水で洗い流す
風呂桶や椅子などに付着した赤カビをまとめて取り除きたい場合は、浴槽でつけ置きするとよいでしょう。長時間放置することで漂白効果がさらに発揮されるので、スポンジでは取りにくい部分の赤カビも分解してくれます。
(7)塩素系漂白剤(カビキラーなど)
放置してしまった赤カビは色素が沈着して素材に染み付き、落ちにくくなります。落ちにくい赤カビには、塩素系の漂白剤がおすすめです。塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸塩には、赤カビを落とす効果と高い漂白力があります。
また塩素系漂白剤は黒カビにも有効です。赤カビを放置すると、それを栄養源として黒カビが発生しやすくなりますが、塩素系漂白剤は赤カビ・黒カビ両方に効果を発揮します。
掃除の手順
- ゴーグル、マスク、ゴム手袋を必ず着用して、目や肌を保護する
- 換気を十分に行う
- 赤カビがある部分にまんべんなくスプレーする
- 20~30分ほど放置する
- 十分な水で洗い流す
塩素系漂白剤を洗い流す際は、必ず水を使用してください。お湯を使うと塩素臭を強く感じるため、人によっては気分が悪くなってしまうからです。
また、以下の点にも注意しましょう。
使用時の注意点
- 酸性の物と混ぜない
- よく換気する
- 手袋やマスクで体を守る
- 樹脂製や金属製の物には使わない
#注意点1:酸性の物と混ぜない
塩素系漂白剤を使用する際は、酸性の洗剤と絶対に混ぜないようにしてください。有毒な塩素ガスが発生するおそれがあるからです。
中性洗剤や重曹など、赤カビの掃除におすすめの洗浄剤はアルカリ性や中性の物が中心ですが、一部のアルコール消毒剤には酸性の製品(手ピカジェルなど)があるため、ご注意ください。
日々の浴室掃除によく使われる酸性の物の例として、クエン酸があります。もし普段クエン酸で掃除をする方は、念のため塩素系漂白剤と同じ日には使用しないようにしましょう。
#注意点2:使用時にはよく換気する
塩素系漂白剤の使用中や使用後は十分な換気をしてください。独特の塩素臭があるからです。換気の悪い場所でこのニオイを吸い続けると、目やのどの刺激、咳、めまいなどを引き起こす可能性があります。
#注意点3:手袋やマスクで体を守る
塩素系漂白剤には次亜塩素酸ナトリウムが含まれており、強アルカリ性でタンパク質を溶かす作用があります。皮膚や粘膜に触れてしまうと、肌荒れや炎症などを引き起こすおそれがあるため、取り扱いには注意が必要です。肌に触れたり吸い込んだりしないよう、手袋やマスク、ゴーグル、長袖を着用して、目や皮膚を保護しましょう。
#注意点4:樹脂製や金属製の物には使わない
塩素系漂白剤は、樹脂・木・金属製の物には向きません。
例えば樹脂製(FRP・人工大理石など)や木製の浴槽は、塩素系漂白剤に含まれる次亜塩素酸ナトリウムなどの成分と化学反応を起こすことで、変色や劣化が生じる場合があります。
金属製の場合は腐食しやすくなり、表面を傷めてしまいます。特にステンレス製の蛇口やシャワーヘッド、ドアのアルミフレームなどにかからないよう注意が必要です。
塩素系漂白剤が使えない箇所の掃除は、中性洗剤や専用のクリーナーを使うようにしましょう。
お風呂の赤カビ予防対策8選
水や湿気、石鹸カスなどの栄養源を好み、増殖スピードが速い赤カビを予防するための方法を8つご紹介します。黒カビ予防としても有効なので、参考にしてください。
対策8選
- こまめに掃除する
- お風呂場の水気を残さないよう拭き取る
- 換気扇や浴室乾燥機を回して湿気を減らす
- 吊るすなど、小物の収納方法を工夫する
- アルコールをスプレーして除菌する
- 防カビグッズ(くん煙剤・防カビ剤)を使う
- 50℃以上のお湯をかける
- 業者に防カビコーティングを依頼する
(1)こまめに掃除する
赤カビは繁殖しやすい性質があるため、こまめな掃除が予防の基本です。
入浴後、皮脂や石鹸カスを落とすために掃除することで、赤カビの発生を抑えられます。赤カビの予防には、アルカリ性の洗剤を使って掃除するのが効果的です。
とはいえ、こまめな掃除は面倒に感じる方も多いでしょう。そんな方には「バスマジックリン SUPER泡洗浄」などのスプレータイプの洗剤がおすすめです。
「バスマジックリン SUPER泡洗浄」の使い方
- 掃除したい箇所の水分を拭き取る
- 直接スプレーして5分ほど放置する
- すすぎ流して完了
約1週間、赤カビだけでなく黒カビの発生も抑制してくれます。
(2)お風呂場の水気を残さないよう拭き取る
赤カビは水分が豊富な環境を好むため、浴室に水気が残っていると繁殖しやすくなります。浴槽や壁、床、ゴムパッキン、シャワーカーテンといった水が溜まりやすい場所は、タオルやマイクロファイバークロス、スクイージー(水切りワイパー)などを使って取り除くと、発生しにくくなります。
いずれも100円ショップなどで手軽に購入できる便利グッズです。
(3)換気扇や浴室乾燥機を回して湿気を減らす
赤カビは湿度が高い環境、特に湿度60%以上で繁殖します。入浴後はできるだけ長時間(最低でも1〜2時間以上)換気扇や浴室乾燥機を回して、湿気を減らすようにしましょう。可能であれば24時間、回し続けるのが理想です。
(4)吊るすなど、小物の収納方法を工夫する
シャンプーボトルや石鹸ケース、スポンジなどを浴室の床や棚に置くと水気が溜まり、赤カビの温床になってしまいます。吊るしたり、水気を切りやすいカゴに入れたりすると水が溜まりにくくなり、赤カビの発生を予防できます。
また、小さいお子さんが使うおもちゃなどは浴室に放置せずに、使うときだけ持ち込むようにしましょう。置きっぱなしにすると赤カビが繁殖・付着したおもちゃを舐めてしまう可能性があるからです。
浴室内に物が多いと掃除もしにくくなるため、必要最低限の物だけを置くように心がけましょう。
(5)アルコールをスプレーして除菌する
赤カビの原因となるロドトルラは、消毒用エタノール(濃度80%を目安)で殺菌・除菌できます。
赤カビを掃除した箇所に仕上げとしてアルコールスプレーを吹きかける(天井の場合は塗布する)ことで、赤カビの再発を防ぐ効果があります。
(6)防カビグッズ(くん煙剤・防カビ剤)を使う
日常的に掃除をしたり、水分を拭き取ったりするのが面倒という方には、くん煙剤や防カビ剤などがおすすめです。
くん煙剤は、浴室などの密閉空間で銀イオンなどの除菌成分を含む煙を発生させて、赤カビの原因となる菌やカビの胞子を除去する製品です。床の隅や目地、棚の裏側など、掃除しにくい箇所に煙が行き渡るのもメリットです。
防カビ剤には、主に置き型タイプとスプレータイプがあります。
置き型タイプは、防カビ成分が空気中に徐々に放出され、数週間にわたって防カビ効果を持続します。
スプレータイプは、ワンプッシュするだけで防カビ成分が浴室内に行き届く物などがあります。
防カビグッズの中には、浴室が濡れていても使える商品もあるため、上手に活用するとよいでしょう。
(7)50℃以上のお湯をかける
赤カビは、50℃以上の温度にさらされると短時間で死滅するといわれています。特に50〜55℃のお湯を赤カビが発生しやすい部分に5秒以上かけると、繁殖を抑えられます。ただし、これ以上の温度の場合、やけどをしてしまったり、浴室の素材を傷めたりするおそれがあるため注意してください。
お湯をかけた後は熱がこもりやすいため、水をかけて浴室内の温度を下げましょう。浴室温度が20〜30℃くらいだと、赤カビや黒カビが発生しやすくなるためです。
赤カビは、多湿で汚れのある場所ですぐに繁殖します。最後には水気を拭き取って、換気扇を回して乾燥させるようにしましょう。
#60℃以上のお湯なら、さらに効果がある?
より良い効果を得るためには60℃以上のお湯がおすすめです。これはお湯をかけ始めてから目的の場所へ届くまでに、50℃よりも低い温度に冷める場合があるからです。
ただし高温のお湯を使うほど、やけどや素材を劣化させるリスクも高まります。60℃程度の湯たんぽやカイロを5秒ほど肌にあてると低温やけどの可能性もあるといわれています。幼児や高齢者、肌が弱い方がご家庭にいる場合は特に注意が必要なため、実施する際は自己責任で行うようにしてください。
やけどや素材の劣化を防ぐためにも、まずは50度に近い温度設定で試してみましょう。
(8)業者に防カビコーティングを依頼する
ここまでおすすめの赤カビの予防対策をお伝えしてきました。とはいえ、面倒に感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、ハウスクリーニングなどの専門業者による防カビコーティングです。
防カビコーティングは、浴室の壁や床、浴槽などに専用のコーティング剤を塗って、赤カビや黒カビの発生・繁殖を抑えます。赤カビ・黒カビの原因となる水分や汚れが表面に付着しにくくなるので、掃除の手間も減らせます。
防カビコーティングの耐久年数は、コーティング剤や浴室の使用頻度によって異なりますが、一般的には3〜5年程度が目安とされています。
気になる方は一度見積もりをお願いするとよいでしょう。
汚れが落ちないときはクリーニング業者へ相談
赤カビを自分で掃除しようとしても落ちない場合は、専門業者へ相談し、除去してもらうとよいでしょう。赤カビだけでなく、黒カビや水垢、石鹸カスなどの頑固な汚れも、プロの技術であれば対応できます。
また業者によって、掃除と防カビコーティングをセットでお願いできる場合があります。掃除が大変に感じたら、まとめて業者に依頼するとよいでしょう。
お風呂の赤カビ対策は、毎日の積み重ねがカギ
お風呂で発生した赤カビは、条件がそろうとすぐに発生・繁殖してしまいます。掃除を怠るとますます増殖し、黒カビの原因にもなりかねません。免疫力が低下している方にとっては、赤カビがアレルゲンとなってしまう可能性があります。こうした健康被害を防ぐためにも、日頃から手入れや便利グッズの活用といった、赤カビの発生を抑える工夫が大切です。
とはいえ、毎日の掃除を負担に感じる方もいらっしゃると思います。そのような場合は、専門業者に相談するのも一つの方法です。専門業者であれば、赤カビをしっかり取り除く技術があり、専用の道具・洗剤などを取りそろえています。また、カビの発生を抑えるコーティングも可能です。
赤カビの除去や防カビコーティングは、BEST365でも承っております。お気軽に、相談フォームまたはお電話からお問い合わせください。
ご家族の健やかな生活を守るためにも、定期的な清掃などの赤カビ対策を心がけましょう。
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この記事を書いた人

BEST365編集部
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